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第13章 第13章 直美
長い髪を掻き分け耳の傍で囁いた、薄く目を開け
唇が開き、おずおずと唇の間から舌が出て来る
雄介は唇を合わせ、小さな舌を吸い上げ口腔内で
舌を絡ませていった、肩を抱く手を下げ、黄色い
ティーシャツを押し上げる膨らみに軽く当てがい
柔らかく揉んでいく、乳房を触れられ直美の
体が強張るのを、舌を絡めたまま愛撫を続け
台所から薬缶の沸く音に雄介は直美から体を外し
珈琲カップにティーバックを入れてお湯を注ぎ
冷蔵庫から缶ビールを取り出して 直美に珈琲カップを
手渡した、

「 一緒に住むか ? 」
直美が驚いた様に顔を向けて来る

「 叔父さんの お嫁さんに成るんだろう? 」
珈琲カップを強く握った手が緩み、顔を雄介に向け
嬉しそうな顔で頷く、

「 明日女将さんに、二人で報告しよう 」
雄介は直美の肩を抱き寄せ耳元で囁く様に言い
直美の手が雄介のお腹に回されて強く抱き着いて来た
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