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第13章 第13章 直美
お袋のパジャマ、脱がされて、白い大きなブラジャー、と大きな
白いパンツ姿にされて、俊三さんが裸に成ってお袋の口元に
大きなカリの肉竿を擦り付けたら、お袋が口を開けて
亀頭を咥えるのが見えて、赤黒いのがお袋の口の中に入って
俊三さんが腰を動かして、太い肉竿を押し込んで
お袋苦しかったのか、足をバタバタさせ、
開いた足の間の白いパンツが見えたな
俊三さん腰を動かしながら、ブラジャーを下げて、
白い大きなおっぱいが、茶色の乳首を摘まんで俊三さんが顔を下げて
何か声を掛けて、肉竿を少し引いて膨らんだ亀頭だけ口の中に入れて
お袋嬉しそうに舌が動くのが見えて、俊三さんが寝転んで
お袋起き上がってパンツ脱ぐのが見えて、黒い毛が明かりで光ってた
俊三さんの体に足を開いて跨って、赤黑いのを咥えるのが見えて
顔を動かすから、お袋の口を赤黑いのが出たり入ったりしていたよ
目を閉じたお袋、時々切なそうな顔で肉竿を外して、また口を開けて
肉竿咥えるの見ていたよ、お袋が振り向いて 

・・・オネガイ・・・・ 聞こえて

お袋が布団に横になって 俊三さんがお袋の上に乗って
目の前にお袋の白い足が広がって、俊三さんのお尻が見えて
俊三さんの手が肉竿を持って動かして、尻が動き始めて
お袋の声が段々大きく成って、聞こえて来て
最初は気持ち悪かったけど、見ている内にチンポが膨らんで、
俊三さんが腰振って居るのを見て、
お袋の声を聞きながら膨らんだチンポ擦って、
直ぐに庭に吐き出して、そっと窓から離れて部屋に戻って
机に座ったけど、宿題が手に付かなかったな

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