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第4章 優菜

少し大きな水音の後 布が擦れる音がして
・・社長・・あまり・・見ないで・・ください・・
優菜の甘えた声が 聞こえ また静寂が・・・
・・ああっーー・・ 優菜の喘ぎが大きく聞こえ
・・ああ・・あ・・ああ・・あ・あ・ああ・・
喘ぎが続く 修司の股間が膨らみ 優菜の股間に
赤黒い物が埋め込まれる姿を想像していた
いま・・優菜が犯されている・・・
ベッドの上で 社長が優菜に覆いかぶさり
赤黒い物が 優菜の膣に出入りを 修司の頭の中に映像が流れ
呻き声と 体を投げ出す音が聞こえ 優菜が逝ったようだ
荒い呼吸音が聞こえ・・・
片山に埋め込まれた肉棒の蹂躙に 身悶え投げ出す優菜の裸を思い浮かべ
猛った肉棒の先に 水玉が浮かんで来る
無音が続き 声が聞こえた
・・・良いの?・・・ 剛が聞いている
・・・あの人が 望んだ事ですから・・
優菜の声が囁くように聞こえた
・・幸田さん ゴムを用意してないから・・・
剛が言う言葉を聞き 指だけで優菜は逝ったのか
修司は イアフォンから流れる言葉に驚いていた
暫くの静寂のあと
・・・社長 大丈夫です 中に頂けますか・・・
小さく言う 優菜の声が聞こえた
中に・・・???
優菜が・・・
中に・・・???
優菜の中に・・・
イアフォンを耳に押し当て 歯ぎしりをして
いまから・・・
優菜が・・・
犯される・・・
僕しか知らない 優菜の膣が 社長の物を・・・・
股間が猛り 疼きが沸き起こり スラックスを脱ぎ捨て
猛った物に手を添え 2度3度動かした時 腰から尿道に
鋭い刺激と 白濁が飛び散った

