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第4章 優菜

ピチャピチャ 水音が続き 呻き声の後 
肉音が流れ始め 喘ぎが流れて来る
修司は 優菜の股間を犯す肉棒を想像して 
肉棒に血が回り始めて着た

・・・あっ・・あっ・・あっ・・あっ・あっ・・ああーー・・

優菜の喘ぎが短く成り 大きな声が聞こえ 布の擦るような音の後
激しい肉音が イヤフォンから流れて来る

・・・あっ・・あっ・・あっ・・あっ・あっ・・ああーー・・

・・・いやーーー・・・

優菜の喘ぎに嬌声が交わり 高い声の後 静寂が・・・・
目を閉じて 二人の姿を想像して 
イアフォンに集中する

声が聞こえ

・・・幸田さん・・ 
片山の低い声が聞こえ

・・・優菜と 呼んで頂けます・・ 
甘えた声の優菜の声が続く

・・・判った 優菜さん 来週の出張 ホテルは?・・・ 
仕事の話か・・少し気を抜いた

・・手配は 終わっています 社長・・・    
優菜の普段の姿が見えた

・・・今日から 二人の時は剛と呼んで貰えるか?・・ 
剛のバリトンボイスが聞こえ

・・・はい・・つよし・・さん・・・ 
少し甘えた声で優菜が答えている 

修司の心に 嫉妬の炎が広がる 優菜は俺の・・・

・・・ホテルの部屋 ツインかダブルに 変更して・・  
片山の言葉にカレンダーを見て来週?
優菜は出張の時にはカレンダーに 大きく印を付けている 

木曜金曜・・・

・・・これからは 出張の時 優菜さんを 抱くけど・・良いかな?・・
来週も 優菜は社長に・・・・

股間が猛って来る 修司は 猛った肉棒を強く擦り 
上下に動かして 白濁を吐きだした
修司はその夜 二人が眠りに着くまでの会話を 
漏らさずに 聞いていた

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