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第4章 優菜

木曜
スーツで 片山と向かい合い 出されたワインを飲み 頬を赤く染め
ステーキにナイフを入れながら 片山の話に耳を傾け 聞いていた
当初 ビジネスを二部屋押さえ 片山に先週 一部屋と言われ
ツインを予約しようとした時 片山にこのホテルを指定され
スイートを予約して チェックインを優菜が行い
鍵は優菜が受け取っていた
二度目・・・・
ワインを飲み 膣が濡れて来る 片山を見る目の中に
先週の夜を思い出していた 片山は避妊具が無いからと
優菜を逝かせて眠ろうとした 片山の雄々しい物を握り
何度ものアクメが 優菜を淫らな女に変え 膣が求め
中にと求めて 社長の猛った物は
優菜を狂わせ 喘ぎを吐息を嬌声を上げ 片山の体の下で見悶えた
また・・今夜・・・ 雄々しい肉棒が頭の中に渦巻く・・・
食事が終り 片山が立ち上がり 優しく声を掛けて来る
・・・行こうか・・・・
片山に 抱かれる合図 膣がキュンと疼いて来る
頷いて 片山の後を付き 部屋に入った

