この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Enter を 押した時・・・・
第4章 優菜

片山がビジネスバックから 三脚を取り出して 
ビデオカメラをセットした

・・・つよし・・さん・・・ 

映される 私の裸を 恥かしい姿を 淫らな姿を

・・・優菜と記念・・・ 

悪戯な目で優菜を見つめ モニターを開き
スイッチが入れられると

・・・ぬいで・・・ 剛がビデオの画面を見ながら言った

・・・恥かしいです・・・ 優菜は部屋の中央で躊躇する

・・・脱ぎなさい・・・ 剛が再度言う 剛の目を見て 逆らえない・・

顔を落として カメラの前で優菜はスーツのボタンに手を掛け 
ジャケットを脱ぎ スカートのファスナーを降ろして 
ブラウスのボタンを外して 脱いだところで 躊躇した 

・・・全部だよ・・・ 優しい言葉と鋭い眼光に 逆らえない

魔法にかかった様に キャミソールを外し 
深紅の半カップの ブラジャーを外して 
パンストとパンティーを脱ぎ 明るい部屋に全裸を晒し
胸と股間を手で隠した 

・・・だめだよ・・綺麗な体を見せないと・・手を外して・・

ビデオの画面を見つめ片山が促す 優菜の手が両側に降ろされて
ビデオの画面に 豊かな胸と 縦の筋の上に有る
黒い毛を映し出して来た

・・・腰を落として 優菜のを開こうか・・・

片山はビデオを見つめ言って来た
優菜は 床に腰を付け 足を開き 剛を潤んだ瞳で見て
おずおず バギナに指が当てられ バギナが開かれて 
ピンクの膣壁が部屋の中に晒され

・・・ ハズカシイ・・・・ 顔を伏せ優菜が呟く

カメラのアングルを確かめ 剛は優菜の顔の前に立った

・・・優菜 ご挨拶を・・・
/550ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ