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第4章 優菜

剛は囁くように言うと　優菜は頷いて　剛のトランクスに手を掛け
引き下ろしてくる　目のまえに　そそり立つ肉棒を手で持ち　
舌先が　亀頭を舐め　舌が竿をゆっくりと這い
握った手は猛った物を動かして　舌は肉棒を彷徨い　
亀頭を舐めると　大きく口を開け　猛った亀頭が
優菜の口の中に飲み込まれていく
亀頭を含み　舌で転がし　顔を前後させ喉奥まで飲み込み　
肉棒を外して　涎を垂らし　また大きく口を開け　飲み込んで行く　
顔を動かして　ビデオに優菜のフェラチオを写し込み　
優菜の体を引き上げ　ベッドに誘った

・・・もう一度　開いてごらん・・・剛はビデオを構え優菜に言った

ベッドのサイドに背を付け　足を開き　優菜は膣を大きく開き　
愛液が流れ落ちたのが映った

・・・自分で　触って気持ち良くして・・剛が優しく声を掛けた

優菜の体が　緊張したように固まり　恨めしそうに剛を見て来る

・・・指で　そこを撫でられるよね・・・　剛が促して　

優菜の指が膣の入口に当てられた

・・・お部屋で　した事が有るでしょう　やってごらん・・剛が促し

優菜の指が膣の壁を　ゆっくりと上下を始め　クリトリスを触る度　
肩が痙攣するように動いた