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第4章 優菜

・・・綺麗だ・・・ 

修司はストップをかけ 優菜の裸を見つめる
形の良い胸に ピンクの乳雲を見せ 乳首が存在を表し 
膣の上に黒い毛を乗せ 縦の筋の回りから
部屋の灯りを反射させて 愛液が滲んでいた 

再生を再開させる 

・・・腰を落として 優菜のを見せて・・・  片山の声が聞こえ

優菜がおずおず 足を開いて座った 片山が 
両足を付け足を開いて 膣を開けと命じて 
優菜は言われたように 膣に手を添え カメラを潤んだ目で見て

・・・ ハズカシイ・・・・ 顔を伏せて呟いて 

指先が膣を広げて見せて来る
トランクス一枚の 背中が画面に大きく映り 優菜の前に立った

・・・優菜 ご挨拶を・・・ 優菜が見上げて

トランクスに手が掛かり 引き下ろすと 大きな一物が 
そそり立つように優菜の顔の前に現れ
白い指が 絡まると 顔が近付いて行く 目を見開き優菜を見つめ続け
舌が竿を這い 肉棒をゆっくりと舐め上げ 亀頭の先に舌が振れ 
大きく口を開け 優菜の顔の中 肉棒が沈んで行く 
明るい部屋の中 顔を動かして肉棒が口を
犯して行くのを修司は 強く手を握り眺め続け 
優菜の咽った声と 同時に 肉棒を口から外し 下を向き涎を溢して 
また咥え直していく 喉奥まで飲み込んだ所で
剛が優菜の体を引き上げ ビデオから消えた 

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