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第4章 優菜

ベッドサイドに腰かけた優菜が 画面の中央に写り
・・・もう一度 開いてごらん・・・剛の声が入った
足を開いた中、膣を大きく開き 愛液が流れ落ちたのが映る
・・・自分で 触って気持ち良くして・・剛が優しく声を掛け
優菜の体が 緊張したように固まり 恨めしそうに剛を見て来る
・・・指で そこを撫でられるよね・・・ 剛が促す
優菜の指が 膣の入口に当てられた
・・・お部屋で した事が有るでしょう やってごらん・・剛が促し
優菜の指が膣の壁を ゆっくりと上下を始め クリトリスを触る度
肩が痙攣するように動き 優菜の自慰が続き
クリトリスに当てられた 指先が円を描くように 動き
閉じた目元が時折 ピクリと痙攣を始めた
・・・あっ・・・・・あっ・・・あっ・・あっ・・あっ。あっ。。ああっ・・
閉じた口から喘ぎが漏れ 指先の動きが早く成り
曲げていた足が 延ばされた時
優菜は呻きを上げ 体を硬直させた
ビデオが軽く揺れ 優菜の放心した裸体を写し
優菜の横に 片山が体を横たへ 腕に優菜の頭を乗せていた

