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第4章 優菜

剛がベッドに寄り掛かり 優菜と呼び 
膝に頭を乗せていた 優菜が見上げ
体を剛の足元に移動させ正座して 体を伏せると 
剛の股間に 顔が埋まって行く
猛った物に唇を被せ 顔を上下に動かして 肉棒への愛撫を始めた
斜め足元にビデオが有るのか 優菜の乳房と揺れる頭が映り 
剛が体をずらして 優菜の口の動きが写る様に 向きを変え 
優菜の髪を上げ 口元を出入りする物が はっきりと映し出されてきた

・・・おいで・・・剛の声が聞こえ 

優菜の手を引き 優菜は 剛を跨ぐと首に手を回して
剛が猛った亀頭を膣に合わせて埋め 優菜の腰が動き
肉棒を体の中へと 飲み込むのが映り 
優菜の腰が動く度 赤黒い物が 優菜の体の中へと
飲み込まれていく パソコンから優菜の喘ぎが聞こえ

・・・あああ・・アッ・・ウッ・・ウッ・・ああ・・

剛に腰を押しつけ 上下を繰り返し 時折高い声を出して
体を硬直させ 息を戻すと 腰を動かして 肉棒を喰らい続け 
硬直を繰り返している 高い声が聞こえ 剛の首に回した手に
力が入るのが分かり 腰を強く剛に押し付け 優菜の体が硬直して 
荒く吐きだす息が 聞こえて来る

・・・ふせて・・・ 剛の声が聞こえ 

優菜は猛から体を外し 伏せて腰を上げ 
明るい照明が 白い肌を光らせ 
優菜の頭はベッドに付けられ 剛が優菜のお尻を誘導して 
滑光る膣が画面に現れ 剛の亀頭が当てられた

腰を使い押し込んで行く 優菜の白いお尻の間を
赤黒い肉棒が飲み込まれ 剛の動きに優菜の喘ぎが同調して 
腰を押さえ抽送が始まると 優菜の顔が右左と動き 
顔を上げ呻き声を上げ 腰を剛に押し付け 嬌声が聞こえた

・・・あああーー・・・

頭を上げ悲鳴を上げ 体を投げ出し 荒い息を上げていた
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