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第4章 優菜

剛が優菜の背に回り　白い太腿を持ち上げ　
後ろから　バギナの中に肉棒を差し込んで行く
ビデオには優菜の開いた足の間の　開いた膣に押し込まれる肉棒を　
しっかりと映しこみ

歓喜に悶える優菜の顏も映しこまれていく　肉棒は深く優菜を責め　
太い肉棒が　膣を犯す処をしっかりと映し出していた
膣を前後する肉棒の動きが早く成り　優菜の悲鳴の様な
嬌声の間隔も短く聞こえ　優菜の手が　剛の腕を握り　爪が立ち　
猛った肉棒が　全て優菜の中に納まって　剛の腰が微かに痙攣している
小刻みな剛の腰の動きと　優菜の体を反らせながらの悲鳴に
修司は　涙を溢しながら　見つめ続け　股間の物が　
スラックスを押し上げていた

息を戻した優菜が　隆の胸に顔を乗せ　暫く二人の動きが止まって居た　
優菜が頭を上げ　ベッドサイドからティッシュを抜き　股間を拭っている

・・・いっぱい　出したんですね・・　優菜の甘えた声が聞こえ
ティッシュを替え股間を拭って　足元に有る
ダストボックスへそっと入れて
剛の胸の上に　頭を乗せたていた

・・・妊娠したかな？・・・剛が優菜を見つめて　言っている

・・・わたし　子供が出来にくいんです・・・　
優菜が剛を見上げて　言う声が聞こえ

・・・それなら　もっと優菜の中に出さないと・・・　
剛は言うと優菜を抱きしめていた

・・・いっぱい　下さいね・・・　
優菜の甘えた声が　囁くように言い　唇を重ねていた

ぎり・・・・
ぎり・・・・

歯を食いしばり　録画の再生を止め　ビールを飲み込む
画面には　優菜の白い背中と　剛の頭の前の優菜の後頭部が映り
白い背中に剛の手が回され　白い太腿が　剛の足を挟んで止まっていた