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第4章 優菜

3か月が過ぎて 

剛に同行する 優菜の出張も 6回を数え 修司のパソコンに
携帯からの動画や ビデオ動画が 増えて来た
剛は 毎回 欠かさず二人の痴態を記録して 修司に送って来る
剛と会話した時に 出来たら二人の姿を見たいと言った時の
片山の 憐れみを浮かべた目は 修司の心に 
鋭いナイフを刺しこんでいた

・・・それでも 見たい・・・ 

自分でも 嫌気の指す性癖 優菜の股間に 剛の赤黒い物が埋め込まれ
膣を出入りする姿を 猛った物を愛おしそうに見つめる 優菜の表情 
ピンクの口紅を付けた口が 大きく口を開け 猛った亀頭を咥え込み
口の中を犯して行く 剛の赤黒い肉棒を見る時の 心の騒めきを

人が受け入れて呉れない事は 十分に判って居る 判って居た
それでも 毎回送られてくる 添付にマウスを当てる時の 心の昂り
パソコンの中で見せる 優菜の痴態に 心を打ち砕かれ 
涙を流して見続けて居た
優菜がソファーに座った 修司の隣に座り

・・・社長がね・・・ 言葉を飲み 修司を見つめて来た

・・・どうしたの・・・
髪の毛を 伸ばし始めて 胸の上まで伸ばした髪の間から
大きな瞳が 悲しみを浮かべ 修司を見つめて来る
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・来週の 土曜に温泉に 一緒に行こうって誘われたの・・・
優菜の目は 修司が拒絶する言葉を待って居た
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