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第4章 優菜
優菜 そろそろ戻ろうか? 

剛が立ち上がり 歩き始め 優菜は囲炉裏に座って居る
泊り客に 小さく会釈して 剛の後に付いて行った 
夜が始まる 覆いかぶさって来る
剛の姿が頭に浮かび その後に押し寄せる 
膣を大きく広げる 肉棒からの快感が

今から・・・ 
これから・・・・
お部屋に 入ったら・・・

膣から 愛液が零れ 下着を濡らしていく
剛が部屋に入り 振り向くと 優菜の腰を引き 
優しく抱きしめて 顔が近付いて来る
二つの布団が 仲良く並べられ 明るい部屋の中 
剛の顔を見て目を閉じた
優しく唇が重ねられ 小さく口を開け 
剛の舌が口腔内に 差し込まれ蠢いて来る
小さな吐息を上げ 舌を絡め返していく

・・・フウン・・・ 吐きだす様に声を出し 舌を絡めているだけで 

頭の中に・・・
体の中に・・・
心の中に・・・

白い光が 広がって行く
浴衣の帯が 解かれて 肩から外されて 床に浴衣が落ちて 
深緑色のの下着が 明かりの下に 現れる 
半カップのブラジャーは 薄いピンクの乳雲を 
カップの上に見せ
際どいカットのTバックの下の部分は 色が変わって居た

・・・新しい 下着だね・・・ 
優菜から体を外して 全身を剛が見て言う

・・・恥かしいです・・あまり・・見ないで下さい・・ 
胸と股間を手で覆い 剛を甘えた目で見て来る

・・・ブラジャーを 外して・・・ 
剛は 少し優菜から離れ 優菜を見つめて言った

優菜がフロントフォックを外して 豊かな胸が明かりの下に晒され 
ピンクの乳首の先が 存在を見せる様に尖っていた
 
・・・剛さん 外して頂けます・・・ 
淫靡な目をして 優菜が近寄って来る

剛は 優菜の腰で結んである モスグリーンの紐を引き 
はらりと股間の布が 床に落ちて
縦の筋の上の 固い黒い毛を 明かりの下に晒して来た 
優菜の膣の回りは 溢れた愛液が
部屋の光に 反射している 剛が浴衣を脱ぎ去り 
優菜は裸の体で 剛の前に膝ま付き
トランクスを降ろして そそり立つ物に舌を這わせ 
白い指は 竿を握り 擦りながら
猛った亀頭の先を指先で愛撫して 
口を大きく開け 咥え込んで行く
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