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私物語~始まりの10代~
第1章 初体験
「今日ね、パパと演劇見に行くのだから帰りは、遅くなるから」「何時くらい?」
「そうだな、19時くらいかな」
「そうなんだ。ごゆっくり行ってらっしゃい」
玄関を開けて微笑む両親の顔が光の中へと消えて行く壁に掛けられた時計の針はまだ12時を刺したばかりでした。
リビングのカーペットを愛液と血を滲まして私の上で汗をかいた巨漢のオジサンの汗を私の身体にぽたぽたと垂らして制服とスカートを脱がされホックだけ外されたブラジャーが胸の上で肩に引っかかっり残されていた。
「ああ!!奈緒ちゃんのおまんこキツキツでオジサン何度も奈緒ちゃんの身体を精液塗れにさせてしまうよ」
私は、もう抵抗する力も無く唇を噤んで痛みから快楽に変わった。
反応を唇の中に閉じ込めた。
鉄分臭かった愛液の匂いは、消えて汗とオジサンの加齢臭が私の全身を染めて覆い尽くしてまた、オジサンは私のマンコを使って外に吐き出した。
私の胸の下に何度も何度も出して。
「奈緒ちゃん綺麗してくれるか?」
「へ?」
「そうだな、19時くらいかな」
「そうなんだ。ごゆっくり行ってらっしゃい」
玄関を開けて微笑む両親の顔が光の中へと消えて行く壁に掛けられた時計の針はまだ12時を刺したばかりでした。
リビングのカーペットを愛液と血を滲まして私の上で汗をかいた巨漢のオジサンの汗を私の身体にぽたぽたと垂らして制服とスカートを脱がされホックだけ外されたブラジャーが胸の上で肩に引っかかっり残されていた。
「ああ!!奈緒ちゃんのおまんこキツキツでオジサン何度も奈緒ちゃんの身体を精液塗れにさせてしまうよ」
私は、もう抵抗する力も無く唇を噤んで痛みから快楽に変わった。
反応を唇の中に閉じ込めた。
鉄分臭かった愛液の匂いは、消えて汗とオジサンの加齢臭が私の全身を染めて覆い尽くしてまた、オジサンは私のマンコを使って外に吐き出した。
私の胸の下に何度も何度も出して。
「奈緒ちゃん綺麗してくれるか?」
「へ?」