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私物語~始まりの10代~
第1章 初体験
私を起こして胸の下からオジサンの精子が垂れて落ちて太ももの付け根にタレ落ちて太ももに挟まれて私の汗と混ざり合い。

「奈緒ちゃんのマン汁で汚れたから奈緒ちゃんの口で綺麗にして貰えんかな?」

「はぁはぁ、嫌ですもうお願いします帰って下さい」

「まだ始まったばかりだよ奈緒ちゃん奈緒ちゃんのパパとママ夜まで帰って来ないんだろ?タップリオジサン専用の女に仕込んであげるからほら舐めてしゃぶれ」

力の入らない身体を抱き起こされて鼻を摘んで指を口の中に入れて顎を掴んでねじ込まれました。

頭を掴んで「噛んだダメだよもし噛んだら細い奈緒ちゃんの首オジサン折るかも知れないよ」

血の気が引いて行くのを感じました。太い指に太い腕、私の細い首なんていとも簡単に折れてしまう。妄想と想像は、怖くて怖くて。

「言う事聞くから、いはくひないでくらはい」

「勿論だよ奈緒ちゃんが言う事聞いてくれるなら気持ち良くは、しても痛くしないよもし痛くするなら尻を叩くくくらいだ」

言葉の比喩だとその時は、思ってました。

その後は、丁寧に舐める場所を教えれれます。玉の袋の裏とか棒の付け根裏筋。先っちょ、オジサンの先っちょから出てきた液体は、アンモニア臭くて生臭くてイカ臭い精子と混ざり合った。

カウパー液を舌先でぺろぺろ舐めて口の中へと入れました。手と唇と口内でオジサンのチンコを扱いて玉の袋は、パンパンに大きくて

「ああ!!気持ち良いよ奈緒ちゃんの口」

そして数分が過ぎて私の口の中に出して吐き出す事も出来ずにそのままヨダレを垂らして口の中を犯されます。



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