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バーチャルお見合いシステム
第3章    (2)小5サヤカと30歳コウタ
*****

このとき、サヤカの保護者の端末に一通の行政通知が届いた。
<あなたの長女サヤカのV(ヴァーチャルお見合いシステムのこと)が使用されました>

そして、行政に、二通の報告が届いた。
<小5サヤカのVが使用された>
<小5サヤカのV使用相手は、30歳コウタ>

電車の終着駅を管轄する警察署の警官2名が、直ちに駅に派遣された。

18歳未満の人の手のひらに他人の手のひらが合わされると、同時に行政と保護者に連絡がいくようになっていた。
もう一方の手のひらは、本人が拒否った場合のみ。
つまり本人がその場で拒否ったら、ロリコンはその場で袋叩き。
本人が承諾したり自らやった場合は、ロリコンはしかる後に逮捕され処罰される。
どちらにしても、ロリコンは逃れられないのだ。

バーチャルだから実害はないのかというと、仮想にしても肉感を伴うので精神的な影響が大きい。
精神的には、リアルにセックスをしているのとほとんど変わりない。

*****

イケメン受肉したブサイクコウタは、サヤカの幼いおしりを、両手のひらで撫でまわし!
「うーッ!幼くて可愛い小さなおしりーッ!たまらん!たまらん!」
「もう~♡コウタのエッチ~~~~~♡気持ちいい~~~~~♡」
コウタはサヤカのおしりを触りながら、サヤカの幼いエロ乳にむしゃぶりつく。
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ、ちゅるちゅるちゅるちゅる
「コウタ~~~♡エッチ~~~♡気持ちいいよう~~~~~♡」

まだ小5の女の子が、おしりに触られお乳をチュッチュされて快感を訴える???
まあ、バーチャルお見合いシステムはそういう仕様なのだ。

「まだ5年生なのに、なんてエロいんだーッ!」
コウタは、うめいた。
「ん?5年生だと、みな普通にエッチを知ってるよ?リアルにエッチしている子もいるし♡」

コウタは、サヤカの幼い細い足を舌でぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろ。
「あああ~~~ん♡イケメンさんがあたしの足をナメている~~~♡最高~~~♡」
コウタの唇舌は、サヤカの股間へ。
ぴちゃぴちゃ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃぴちゃ。
ナメまくる!
「コウタ~~~♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡気持ちいい~~~~~♡」

「コウタ~~~♡我慢できない~~~♡おチンポをおマンコに、入、れ、て~~~~~♡」
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