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バーチャルお見合いシステム
第7章    (3)大人たちの淫欲狂騒
「うおっほーッ!乳、でけえーッ!」
タケルは、同僚女教師てるみのデカ乳にしゃぶりついた。
アラフォー女子のリアルの乳房は、垂れてヘチマみたいになったり、芯が無くなってふにゃふにゃになったりするが、このバーチャルでは形はリアルどおりだが触感は弾力十分、肌は白く輝き、乳輪はピンク色に鮮やかだ。

「タケル、奥さんとはレスなの?」
タケルが狂ったように乳房をナメまわしてくるので、てるみは疑問を口にした。
「いや、レスじゃない。ちょくちょくやってる」
タケルはピチャピチャといやらしい音を立て、てるみのデカ乳をむさぼり尽くしながら
「うちのは、乳がちっちゃいんだ」
「あ、そう・・・」

「う、たまらんーッ!」
タケルは、てるみがM字開脚しパックリと開いたおマンコ穴に、棒状のカチカチになったチンポを突っ込み入れた。
「ああああ~~~~♡気持ちいいわ~~~~~♡」
てるみは、アラフォーのムッチリとした尻を思いっきり突き上げ、タケルのいきり立った情熱を受け入れた。
「そういうそっちこそ、何か久しぶりという顔をしているな?旦那とはうまくいってないのか?」
タケルは、早くもピストン運動を激開始して尋ねた。

「あん♡あん♡あん♡あん♡激しいよ~~♡気持ちいい~~~~~ッ♡」
と、てるみはぶっといデカ乳裸でヨガリながら
「うちは、仲はいいよ。ただ、レスというだけで」
「V(バーチャルセックス)も、していないのか?」
「うちの旦那、すごく優しいのよ。優しすぎるんだよね・・・」
てるみは、タケルに犯されながら、遠い目をした。

「旦那は、前戯がすごく丁寧でセックスもスローで、非常に満足なんだけど。たまにはガムシャラされたいよね・・・」
なんてぜいたくな悩みなんだ。
しかし、人が一つのパターン、一つのものに執着するというのは、実はとても少ないんだ。
食べ物だって、そうだろう。天ぷら好きといっても、焼肉も好きだし、ケーキも好きだろう。
いろいろな人、いろいろなカラダ、いろいろな方法に興味を持つのは、人として普通なんだ。

そんなことを考えながら、タケルはてるみのぶっといデカ乳すっ裸をガムシャラ突きまくり、バーチャル射精した。
「うああああーッ!気持ちいいーーーーーッ!」
「わたしも、気持ちいい~~~~~ッ♡」
その後、2人はバーチャル一か月間、リアルタイムで2時間をしっぽり楽しんだ。
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