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第11章 完全自由化（１）ショッピングモール

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊（バーチャル）

バーチャルラブホテルの部屋に飛んだ。
ナオトは、チンポすっ裸。女の子は、小学生の幼いエロ乳すっ裸。
「えへへへ～♡おにいちゃん、やっぱりロリコンだったんだ～♡うれしいナ～♡」
ナオトのバーチャルチンポは、早くも棒状カチカチ状態。
女の子のおマンコに突っ込みたいと思った瞬間に、こうなるという設定らしい。

「あたし、小６ミオだよ～♡」
ミオは、小６女子としては平均の身長、ショートヘアーの似合う可愛い顔だち、細身。
小学生でも６年生になると、お乳は膨らんでくる。
ミオは、幼いエロ乳をプルプル揺らし、細い腰をクネクネ、舌をべろべろ舌なめずりのエロ顔だ。

「俺は、高２ナオト・・・なぜ俺を相手に選んだ？」
「隣りの席が空いてたから～♡」
そんな理由かよ、ひでえな、おい。
「席が空いていたし、顔はブサイクじゃなくて普通だったから、いいかな？と思って～♡」
「・・・」

「ナオくん～♡気持ちいいことして～♡」
ミオが幼乳すっ裸で、ナオトのチンポすっ裸の胸に飛び込んできた。
「わあああーッ？？？」
ナオトはとても驚いたが、ミオの裸身をしっかりと受け止めた。
幼くて細身の裸身。腕も腰も足も、めちゃくちゃ細い。おしりは、小さい。

「可愛いーッ！」
ナオトは、自分では巨乳好きで、ロリコンではないと思っている。
ミオの幼い裸身を抱きしめたのは、小動物を愛玩するような気持ちだ。

ナオトは、ダブルベッドの端にチンポすっ裸で腰かけた。
ミオがナオトのひざの上に幼いエロ乳裸でまたがり座り、ナオトの裸の胸にその裸身を惜しげもなくくっつけてきた。
「ナオくんのカラダ、あったかい～～～♡」
ミオが、ナオトの胸に抱かれてウットリとした表情。
ナオトは、ミオの幼いエロ乳の膨らみに思わず興奮し、エロ乳に胸をこすりつけていた。

「男とついにＶ出来た～～～♡めちゃくちゃ気持ちいい～～～～～♡」
「小学生でＶやりたいとか、どんなにエロいんだよ？」
ナオトは、ミオの幼いエロ乳を舌でチロチロナメながら、追及した。
「あ～ん♡気持ちいい～～～♡エロい興味もあったけど、いちばんやりたかったのは、大人の男の人の胸に抱きしめられることだったかな～？ナオくん、優しい人だったから良かった～♡こういうふうに温かく包まれたかったの～♡」