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バーチャルお見合いシステム
第11章 完全自由化(1)ショッピングモール
「みんな、子供にはストレスがない、天真爛漫だと思っているかもだけど、子供にもストレスはあるんだよ~♡お父さんやお母さんとはいつもケンカしてるし、お姉ちゃんがいるけどいつもいがみ合ってる・・・。学校に行けば、クラスの女子といがみ合ってるし、友だち同士でも神経を使うのよ・・・。先生からのパワハラやセクハラも酷いし・・・。もう、ストレス満載」
「・・・」
「でも、こうやって優しい男のひとにお乳すっ裸を抱かれて、すごく癒される~~~♡気持ちいいのはもちろんだけど、この人の温もりが感激~~~♡」
ミオはそういうと、ナオトの棒状カチカチのバーチャルチンポに、M字開脚してパックリ開いた幼いおマンコの穴をかぶせてきた。
「うおおおおおおおーッ!」
ナオトは、バーチャルチンポの快感に喜んだ。
「アアアア~~~ン♡ナオくんのおチンポ、めちゃくちゃ気持ちいい~~~~~♡」
ナオトとミオは、対面座位でセックス合体した。
「ミオちゃん、チンポズコズコは30分の初期設定のままでいい?」
「いいよう~~~♡30分、ズコズコ突き上げて~~~♡」
ミオが、幼いエロ乳裸身をナオトのひざの上で、激しく上下運動し始めた。
ナオトは途中で背もたれが無いことに気づいたが、疲れを知らないバーチャル空間。
「アンアンアンアン♡ナオくんナオくん♡アンアンアンアン♡ナオくんナオくん♡
気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい~~~♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい~~~♡」
バーチャル30分ズコズコし、ついにバーチャル射精。
「アアアアア~~~~ン♡熱いよう~~~♡し~あ~わ~せ~~~~~♡」
ミオは小6の幼い顔をエロいアヘ顔に歪め、歓喜した。
「ナオくん~~~♡ありがとう~~~♡良かった~~~♡一週間、エッチして~~~♡」
バーチャル一週間は、リアル30分。
高2のナオトはうなずくと、小6ミオと一週間、バーチャルセックスをしまくった。
**********(リアル)
「ナオくん、連絡先交換しよ♡また、やりたい~~♡」
ナオトはぼうぜんと、小6のミオが去っていくのを見送った。
「あの・・・いいですか?」
「ん?」
見ると、そこにナオトの横の空いた席を指さす、中学生くらいのちょいぽちゃの女の子がいた。
「いいよ」
と、なにげに返事をしたら・・・
女の子は座ると、もう手のひらをナオトのひざの上に・・・
「・・・」
「でも、こうやって優しい男のひとにお乳すっ裸を抱かれて、すごく癒される~~~♡気持ちいいのはもちろんだけど、この人の温もりが感激~~~♡」
ミオはそういうと、ナオトの棒状カチカチのバーチャルチンポに、M字開脚してパックリ開いた幼いおマンコの穴をかぶせてきた。
「うおおおおおおおーッ!」
ナオトは、バーチャルチンポの快感に喜んだ。
「アアアア~~~ン♡ナオくんのおチンポ、めちゃくちゃ気持ちいい~~~~~♡」
ナオトとミオは、対面座位でセックス合体した。
「ミオちゃん、チンポズコズコは30分の初期設定のままでいい?」
「いいよう~~~♡30分、ズコズコ突き上げて~~~♡」
ミオが、幼いエロ乳裸身をナオトのひざの上で、激しく上下運動し始めた。
ナオトは途中で背もたれが無いことに気づいたが、疲れを知らないバーチャル空間。
「アンアンアンアン♡ナオくんナオくん♡アンアンアンアン♡ナオくんナオくん♡
気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい~~~♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい~~~♡」
バーチャル30分ズコズコし、ついにバーチャル射精。
「アアアアア~~~~ン♡熱いよう~~~♡し~あ~わ~せ~~~~~♡」
ミオは小6の幼い顔をエロいアヘ顔に歪め、歓喜した。
「ナオくん~~~♡ありがとう~~~♡良かった~~~♡一週間、エッチして~~~♡」
バーチャル一週間は、リアル30分。
高2のナオトはうなずくと、小6ミオと一週間、バーチャルセックスをしまくった。
**********(リアル)
「ナオくん、連絡先交換しよ♡また、やりたい~~♡」
ナオトはぼうぜんと、小6のミオが去っていくのを見送った。
「あの・・・いいですか?」
「ん?」
見ると、そこにナオトの横の空いた席を指さす、中学生くらいのちょいぽちゃの女の子がいた。
「いいよ」
と、なにげに返事をしたら・・・
女の子は座ると、もう手のひらをナオトのひざの上に・・・