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バーチャルお見合いシステム
第11章 完全自由化(1)ショッピングモール
**********(バーチャル)

「ありがとう~♡わたし、中3、よしこ♡わたしとVしてくれるのね?アアアア~♡夢がかなったよう~~~♡」
チンポすっ裸のナオトの前に、身長155センチくらいのちょいぽちゃデカ乳すっ裸の女子中学生がブサイク顔を舌なめずり真っ赤にして、たたずんでいた。
『わ?ブス女子だった・・・これはマズったかな?』
しかし、ナオトのバーチャルチンポは、棒状カチカチになっていた。よしこは、スケベ顔にスケベなカラダ、エロの相手としては申し分なかったのだ。
『性欲とは、不思議なものだな?顔の美醜は関係ないか・・・』

ナオトは、よしこのぶっといデカ乳すっ裸をダブルベッドに押し倒した。
ナオトが、よしこのまるこい尻を両手のひらでスケベ触りながら、よしこのデカ乳にしゃぶりつきチュパチュパ吸いペロペロナメると、よしこは
「アアアアア~~~♡すごいスケベ~~~♡気持ちいい~~~♡天国~~~♡」
とウットリとした。
いっぽうナオトも、先ほどの細身貧乳のミオと真逆の、ボリュームたっぷりのよしこの裸身にいつしか夢中になっていた。

気がつくと、ナオトは、女子中学生よしこのデカ乳を揉みしだきながら、よしこのおマンコをバーチャルチンポでめちゃくちゃ突いていた。
『顔はブサイクとはいえ、カラダはまともな女のカラダだ。非モテ人生がやっと終わった』
「よしこ!よしこ!よしこ!よしこ!」
「ナオト~♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡」
そして、ナオトはほとばしり出した。先ほど一週間もミオとやってるのに、精子はたっぷりと出た。

「ナオト~♡ありがと~♡一生の思い出になったよ~♡」
リアルに戻ろうとするよしこを、ナオトは
「ん?2回目、しないのか?」
と引き留め、よしこのデカ乳にしゃぶりついた。
「ええええ~???2回目、してくれるの?」
よしこは、予想していなかったという表情。
「うん、2回目どころか、一週間しようよ」
「わあああ~?わたし、夢を見ているのかな?」
「夢じゃないよ、バーチャルだけど、リアルだよ?」

そして、高2ナオトと中3よしこは、一週間(リアル30分)のバーチャルドスケベセックスざんまい。

**********(リアル)

よしことは、リアルでも付き合う約束をした。
よしこは、用事があるといって家に帰った。

「さて」
ナオトは、立ち上がった。
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