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バーチャルお見合いシステム
第11章 完全自由化(1)ショッピングモール
ナオトは、ショッピングモールの書店に行く予定。
その書店の隣りの雑貨店に、ナオトはちらと目をやり、そのとき女子大生くらいの年代の店員を見かけた。
『グラマー巨乳だ』
ナオトは、巨乳大好き。

目が合った。
すると彼女はにっこりと微笑み、ナオトをじっと見て、近づいてきた。
「私、もうすぐ休憩時間なの。私とこれ、いい?」
と手のひらを差し出してきた。
「え?」

**********(バーチャル)

「V、ありがとね♡私、大学1年生、19歳。ミユリというの♡よろしくね♡」
ミユリは、身長は160センチくらい。(ナオトは、170センチ)
柔道選手のような、肩幅が広くがっちり体型。
胸がぼこーんと大きく膨らみスイカップ、尻もでかい。顔はまあまあ美しい。

「ぼ、僕は、高2、17歳、ナオトです」
思わず謙譲語を使った。
「やっぱり高校生だったんだ~♡えへへへへ~~~♡」
ミユリは、舌べろべろの舌なめずり。

「ミユリさん!好きです!ひとめぼれです!」(ウソこけ)
と、ナオトはミユリの巨乳裸の両肩を両手のひらで抱きつかんだ。
「ナオト~♡無理しなくていいよ♡私のカラダ目当ての好き言いなんでしょ?私もナオトのカラダ目当てだし♡」
「ミユリさん!ちぶさ!ちぶさ!おマンコ!おマンコ!」
ナオトは、ミユリの巨乳裸をダブルベッドに押し倒した。
「ナオト~♡タメ口でいいよ~♡」
「ミユリーッ!セックスしたいーッ!」

高校生くらいの男子は、大概、年上の大人の女性が好きだ。
ナオトも、同じ。アラサーぐらいまでじゅうぶん、守備範囲。

「ミユリーッ!ちぶさ!ちぶさ!ちぶさ!」
ナオトは、ミユリの巨乳にしゃぶりつく。
「うれしいわ~~~♡バーチャル自由化、最高~~~♡」
ミユリは、グラマーな裸身をエビのようにのけ反らせ、歓喜の叫び。
「私、前から年下の男の子に興味がすごくあったの♡でも、リアルだとハードルが高くて♡」
ミユリは、乳房を吸うナオトの頭を愛おしそうに腕に抱いていた。

「ナオト~♡おマンコに、入れてええええ~~~~~ッ!」
M字開脚したミユリのおマンコに、ナオトはバーチャルチンポを突っ込んだ。
「ナオト~♡気持ちいい~~~♡突いて♡突いて♡突いてええええ~~~~~♡」

この後、バーチャル1週間(リアル30分)、ナオト・ミユリはバーチャルセックスを楽しみ連絡先を交換し別れた。
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