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バーチャルお見合いシステム
第13章 (3)中2男子タカシとAI女性25歳<ム・ツ・ミ>
さて、その頃、先に帰宅した男子生徒たちは。
ナオミの同級生男子である中2タカシは帰宅すると、自室のイスに座り、<ひとりチンマン>の説明書を開き、挟み入れられていたポスターを広げて、見た。
「おおおおおおおおーッ!」
それは、20代半ばくらいの身長160センチの等身大の、絶世の美女の乳房すっ裸の写真だった。
「うあああーッ!乳、でけえーッ!」
美女は、素晴らしいスイカップ。タカシのズボンの前が突っ張り、苦しくなった。
そしてタカシは、下のほうを見る。
「うおっほううううーッ!パイパンツルツルやんけーッ!」
思わず西地方の方言が飛び出した。タカシ本人は東地方生まれだが、両親は西地方出身なので家庭では西地方の方言が日常語だ。
「ところでこの美女、誰かに似てるな?」
大統領の娘で、イケメンモデル<テ・ツ・ヤ>の双子の妹、25歳の<ム・ツ・ミ>にそっくり。
<ム・ツ・ミ>は、美しすぎる大統領令嬢として有名だ。
タカシは、説明書をつぶさに読んだ後、さっそく、始動した。
**********(バーチャル)
バーチャルラブホテルの室内に、意識が飛んだ。
タカシは、自分がチンポすっ裸なのを見た。
そして、すぐ前、50センチの至近距離に、そのAI<ム・ツ・ミ>がスイカップ爆乳すっ裸で、にっこり微笑んでたたずんでいた。
「うおおおおーッ!ムツミーッ!セックスしたいーッ!」
タカシはチンポ裸で<ム・ツ・ミ>の爆乳裸に襲いかかり、抱き寄せるとそのままダブルベッドに押し倒した。
タカシはまず<ム・ツ・ミ>の美しい顔にキス。頬にキスし、鼻の頭にキスし、そして唇にキス。
すると<ム・ツ・ミ>は、応じてタカシの唇をチュッチュしてきた。
タカシが舌を<ム・ツ・ミ>の舌に絡めると、<ム・ツ・ミ>は舌を動かしタカシの舌に絡めてきた。
『すごい再現度』
唾同士が糸を引くのも、本物そっくり。
タカシが<ム・ツ・ミ>の首筋にキスすると、<ム・ツ・ミ>は自然の動きであごを上げた。
そしてタカシは、念願の<ム・ツ・ミ>のスイカップ爆乳にしゃぶりついた。
チュパチュパチュパチュパーッ!ペロペロペロペローッ!
<ム・ツ・ミ>の爆乳を、激しく吸い、ナメまわす。
<ム・ツ・ミ>は、グラマーな裸身をエビのようにのけ反らせた。
『ああああーッ!至福ーッ!』
ナオミの同級生男子である中2タカシは帰宅すると、自室のイスに座り、<ひとりチンマン>の説明書を開き、挟み入れられていたポスターを広げて、見た。
「おおおおおおおおーッ!」
それは、20代半ばくらいの身長160センチの等身大の、絶世の美女の乳房すっ裸の写真だった。
「うあああーッ!乳、でけえーッ!」
美女は、素晴らしいスイカップ。タカシのズボンの前が突っ張り、苦しくなった。
そしてタカシは、下のほうを見る。
「うおっほううううーッ!パイパンツルツルやんけーッ!」
思わず西地方の方言が飛び出した。タカシ本人は東地方生まれだが、両親は西地方出身なので家庭では西地方の方言が日常語だ。
「ところでこの美女、誰かに似てるな?」
大統領の娘で、イケメンモデル<テ・ツ・ヤ>の双子の妹、25歳の<ム・ツ・ミ>にそっくり。
<ム・ツ・ミ>は、美しすぎる大統領令嬢として有名だ。
タカシは、説明書をつぶさに読んだ後、さっそく、始動した。
**********(バーチャル)
バーチャルラブホテルの室内に、意識が飛んだ。
タカシは、自分がチンポすっ裸なのを見た。
そして、すぐ前、50センチの至近距離に、そのAI<ム・ツ・ミ>がスイカップ爆乳すっ裸で、にっこり微笑んでたたずんでいた。
「うおおおおーッ!ムツミーッ!セックスしたいーッ!」
タカシはチンポ裸で<ム・ツ・ミ>の爆乳裸に襲いかかり、抱き寄せるとそのままダブルベッドに押し倒した。
タカシはまず<ム・ツ・ミ>の美しい顔にキス。頬にキスし、鼻の頭にキスし、そして唇にキス。
すると<ム・ツ・ミ>は、応じてタカシの唇をチュッチュしてきた。
タカシが舌を<ム・ツ・ミ>の舌に絡めると、<ム・ツ・ミ>は舌を動かしタカシの舌に絡めてきた。
『すごい再現度』
唾同士が糸を引くのも、本物そっくり。
タカシが<ム・ツ・ミ>の首筋にキスすると、<ム・ツ・ミ>は自然の動きであごを上げた。
そしてタカシは、念願の<ム・ツ・ミ>のスイカップ爆乳にしゃぶりついた。
チュパチュパチュパチュパーッ!ペロペロペロペローッ!
<ム・ツ・ミ>の爆乳を、激しく吸い、ナメまわす。
<ム・ツ・ミ>は、グラマーな裸身をエビのようにのけ反らせた。
『ああああーッ!至福ーッ!』