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バーチャルお見合いシステム
第14章      (4)中2女子ナオミとAI男子25歳<テ・ツ・ヤ>
女子生徒へのV指導は、30分ほどで終わった。
女子教師
「みなさん、分かったと思います。みなさんが、自分の生まれたままの姿を見せてもいい、見せるに値するような男性に巡り会うまでは、このVを使ってはいけません」

中2の女子ナオミは、帰宅した。
自室に入り、服を全脱ぎしエロ乳すっ裸になると、ベッドの上に仰向けに寝ころんだ。
サイドテーブルの上には、エロ漫画のエロシーンの切り抜き。大人の男と中学生くらいの女の子がすっ裸同士で抱き合い、男が女の子のクリトリスを指で弄りながら、女の子のエロ乳を吸っているシーンだ。
「ああああ~~~~ん♡アンアン♡アンアン♡アンアン♡アンアン♡」
ナオミは、右手指で自分のクリトリスを弄りながら、左手のひらで自分の左のエロ乳を揉みしだき、悶えた。

しかしナオミは数分で、オナニーを止めてしまった。
『ああああ~ッ、大人のオトコのひとにお乳すっ裸を優しく抱き包まれたい~~~ッ、大人のオトコにセックスされたい~~~ッ』
ナオミの性欲抑圧忍耐は、限界に達していた。
ナオミは、勉強机の上の<ひとりチンマン>専用器具の小クッションを、見た。
このときもしこのV装置が無かったら、ナオミは外出しゆきずりの男たちと淫乱乱交の不純異性交遊をやらかしたことだろう。
ナオミは、Vの<ひとりチンマン>小クッションを手に取り、ベッドに寝ころがり、キュッと握った。

**********(バーチャル)

中2女子のナオミは、バーチャルラブホテルの室内にエロ乳すっ裸で転送された。
「あッ」
すぐ目の前に、25歳イケメンモデル<テ・ツ・ヤ>激似のAI男性が、股間に棒状カチカチの鋭角勃起したチンポをおぞましく突っ立たせて、微笑みを浮かべてたたずんでいた。

「きゃッ」
ナオミは、あわてて両手のひらで、自分のエロ乳と股間を隠した。
ナオミは、<テ・ツ・ヤ>を見た。
その大人らしい広い肩幅のたくましさ、筋肉が発達した胸の包容力、突っ立つチンポの超エロさ。
ナオミは、見惚れた。
『彼に、抱かれたい~~~ッ』

ナオミは、両手のひらを外した。
エロ乳をプルンプルンさせ、エロ腰をクネクネ揺らし、エロ乳すっ裸を<テ・ツ・ヤ>に見せたのだ。
そして、家じゅうに響きわたるような大きな声で絶叫した。
「テツヤ~~~ッ♡セックスしてええええ~~~ッ♡わたしを犯してええええ~~~~~ッ♡」
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