パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 　　　　　（４）中２女子ナオミとＡＩ男子２５歳＜テ・ツ・ヤ＞

すると＜テ・ツ・ヤ＞は、微笑みながら両腕を持ち上げ、ナオミのエロ乳すっ裸の両肩を抱きつかみ、ゆっくりとナオミのカラダをダブルベッドのほうに押してきた。
「あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡」
ナオミは＜テ・ツ・ヤ＞にされるがままエロ乳すっ裸を押され、そのままダブルベッドの上に仰向けに寝ころんだ。
＜テ・ツ・ヤ＞がチンポすっ裸でダブルベッドの上に上がってきて、両ひざをシーツにつけナオミのエロ乳すっ裸の両ひざを両側から挟むようにして、ナオミの裸身の上にうつむきで覆いかぶさってきた。

「あああああ～～～～～ッ♡」
＜テ・ツ・ヤ＞のたくましい大人のカラダが、ナオミの中学生の幼い裸身に勢いよくがーッと抱きついてきた。
＜テ・ツ・ヤ＞のイケメン顔がナオミの可愛い顔に迫り、＜テ・ツ・ヤ＞の筋肉胸がナオミのプルンプルンエロ乳に押しつけられようとしたその時、ナオミは、男にエロ乳すっ裸を抱きしめられるのが生まれて初めてだったので、思わずおののき
「ダメ～～～ッ！やめて～～～～～ッ！」
と拒絶の叫びをあげてしまった。

すると、＜テ・ツ・ヤ＞の動きがぴたりと止まった。
「え？」
ナオミは、驚いた。これがリアルの男だったら、女が拒絶を叫んでも無視して強引に抱きついてくるだろう。
しかし＜テ・ツ・ヤ＞は、止まった。

ナオミは、試した。
「テツヤ、わたしの腰に触って♡」
すると＜テ・ツ・ヤ＞は、両手のひらでナオミのエロくくびれた腰を触ってきた。
「うわ♡」
ナオミは、さらに試した。
「テツヤ、わたしの太ももに触って♡」
＜テ・ツ・ヤ＞は、ナオミのエロいムチムチの両太ももを、両手のひらで触ってきた。
「あ～～ん♡気持ちいい～～～～～♡」

『ああああ・・・このＡＩドール、こちらの要求した通りの動きをするんだ・・・』
そう、＜ひとりチンマン＞のＡＩ男女は、要求した通りの行動をするように設定されていた。
＜ひとりチンマン＞は、まさに自分の思い通りの理想のセックス展開が可能なのである。

ただ、惜しむらくはＡＩ男女が、言葉をまるで発しないことだ。
『ぜいたくを言っちゃダメよね・・・肉感のあるセックスができるんだもん・・・』
「テツヤ～～～ッ♡わたしのカラダを抱きしめて～～～ッ♡優しく包むようにふんわりと抱きしめて～～～ッ♡」
＜テ・ツ・ヤ＞は、その通りにナオミのエロ乳すっ裸を抱きしめてきた。