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バーチャルお見合いシステム
第14章 (4)中2女子ナオミとAI男子25歳<テ・ツ・ヤ>
**********(バーチャル)
「わッ?」
バーチャル空間に転送された瞬間、ナオミのエロ乳すっ裸全体に凄まじいエロ快感が襲ってきた。
ダブルベッドの上に仰向けで<テ・ツ・ヤ>のチンポすっ裸に優しく抱き包まれている状態に、瞬時に戻ったからだ。
「ああああ~~~♡気持ちいい~~~~~♡」
ナオミはそのままの状態で、<テ・ツ・ヤ>にバーチャル30分間、抱かれていた。
「エへ~♡また浸ってしまったね~~♡でも、今回はワンセット、バーチャル一か月(リアル2時間)だから、たっぷり時間があるよ~~♡じっくりゆっくりしようね~♡テツヤ~~~♡」
ナオミは、沈黙微笑む<テ・ツ・ヤ>にそう語りかけるのだった。
『さて、そろそろぎゅっと抱きしめてもらうわね』
「テツヤ~~~♡お願い♡ゆっくり徐々に力を込めて、わたしを抱きしめてきて~~~♡」
ナオミが<テ・ツ・ヤ>に行動を要求した。
<テ・ツ・ヤ>は、ナオミのエロ乳すっ裸を抱き包むその腕に、徐々に力を加えてきた。
「アッ♡アッ♡アッ♡ア~~~ッ♡アッ♡アッ♡アッ♡ア~~~ッ♡」
ナオミは、<テ・ツ・ヤ>の強い抱擁にアップアップおののいた。
そして<テ・ツ・ヤ>は、ナオミのエロ乳すっ裸をチンポすっ裸で、ぎゅーっと強く抱きしめてきた。
「ああああ~~~~~ッ♡うれしいわ~~~♡テツヤ~~~♡わたしも大好き~~~~~♡」
わたしも、と言ったのは、男が女のエロ乳すっ裸を強く抱きしめるのは
「きみが好きだ!」
という意味があるからだ。
<テ・ツ・ヤ>の筋肉でぶ厚い胸がナオミのエロいぷるんぷるんお乳を強く圧迫し、ナオミはエロ乳に今までの快感のさらに十倍くらいの快感を覚えた。
「ああああ~~~♡お乳がめちゃくちゃ気持ちいい~~~~~♡」
ちなみに、このバーチャル空間では痛覚は存在しない。リアルに乳房を圧迫されると痛いのだが、ここでは快感だけがある。
(もちろん設定を変更して、痛覚を加えることは可能)
「テツヤ~~~♡唇にキスして~~~♡初めは唇だけね~~~♡」
<テ・ツ・ヤ>がイケメン顔をナオミの可愛い顔に近づけ、そして唇に吸いついてきた。
チュッチュッチュッチュ♡チュッチュッチュッチュ♡チュッチュッチュッチュ♡
やがてナオミはベロチューがしたくなった。
『唇を吸われていて、言葉を出せないよ。どうしよう?』
「わッ?」
バーチャル空間に転送された瞬間、ナオミのエロ乳すっ裸全体に凄まじいエロ快感が襲ってきた。
ダブルベッドの上に仰向けで<テ・ツ・ヤ>のチンポすっ裸に優しく抱き包まれている状態に、瞬時に戻ったからだ。
「ああああ~~~♡気持ちいい~~~~~♡」
ナオミはそのままの状態で、<テ・ツ・ヤ>にバーチャル30分間、抱かれていた。
「エへ~♡また浸ってしまったね~~♡でも、今回はワンセット、バーチャル一か月(リアル2時間)だから、たっぷり時間があるよ~~♡じっくりゆっくりしようね~♡テツヤ~~~♡」
ナオミは、沈黙微笑む<テ・ツ・ヤ>にそう語りかけるのだった。
『さて、そろそろぎゅっと抱きしめてもらうわね』
「テツヤ~~~♡お願い♡ゆっくり徐々に力を込めて、わたしを抱きしめてきて~~~♡」
ナオミが<テ・ツ・ヤ>に行動を要求した。
<テ・ツ・ヤ>は、ナオミのエロ乳すっ裸を抱き包むその腕に、徐々に力を加えてきた。
「アッ♡アッ♡アッ♡ア~~~ッ♡アッ♡アッ♡アッ♡ア~~~ッ♡」
ナオミは、<テ・ツ・ヤ>の強い抱擁にアップアップおののいた。
そして<テ・ツ・ヤ>は、ナオミのエロ乳すっ裸をチンポすっ裸で、ぎゅーっと強く抱きしめてきた。
「ああああ~~~~~ッ♡うれしいわ~~~♡テツヤ~~~♡わたしも大好き~~~~~♡」
わたしも、と言ったのは、男が女のエロ乳すっ裸を強く抱きしめるのは
「きみが好きだ!」
という意味があるからだ。
<テ・ツ・ヤ>の筋肉でぶ厚い胸がナオミのエロいぷるんぷるんお乳を強く圧迫し、ナオミはエロ乳に今までの快感のさらに十倍くらいの快感を覚えた。
「ああああ~~~♡お乳がめちゃくちゃ気持ちいい~~~~~♡」
ちなみに、このバーチャル空間では痛覚は存在しない。リアルに乳房を圧迫されると痛いのだが、ここでは快感だけがある。
(もちろん設定を変更して、痛覚を加えることは可能)
「テツヤ~~~♡唇にキスして~~~♡初めは唇だけね~~~♡」
<テ・ツ・ヤ>がイケメン顔をナオミの可愛い顔に近づけ、そして唇に吸いついてきた。
チュッチュッチュッチュ♡チュッチュッチュッチュ♡チュッチュッチュッチュ♡
やがてナオミはベロチューがしたくなった。
『唇を吸われていて、言葉を出せないよ。どうしよう?』