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バーチャルお見合いシステム
第14章 (4)中2女子ナオミとAI男子25歳<テ・ツ・ヤ>
<テ・ツ・ヤ>の両手のひらが、ナオミのエロ乳すっ裸の腰、おしり、太ももを何ともエロい手つきで撫でまわしてくる。
それをしながら<テ・ツ・ヤ>は、ナオミの首筋から、肩肌、二の腕(上腕)、わきの下に順々にキスし、そしてエロいぷるんぷるんお乳の上からキスをしてきて、乳輪の周りを焦らしナメてくる。
「あ~♡あ~♡あ~♡あ~♡アアアアア~~~~ン♡」
ナオミが焦らしに耐えられなくなったその時、<テ・ツ・ヤ>の唇がナオミのエロ乳の乳輪にしゃぶりついてくる。
「うれしいわ~~~~~ッ♡」
<テ・ツ・ヤ>は、ナオミのエロ乳をいやらしい音を立ててチュパチュパ、チュパチュパ熱烈に吸ってくる。
「アンアンアンアン♡アンアンアンアン♡アンアンアンアン♡アン♡アン♡アン♡アン♡気持ちいい~~~~~~~~~♡」
<テ・ツ・ヤ>は、ナオミのエロ乳をしゃぶりながら、ナオミのクリトリスを指でくちゅくちゅく、くちゅくちゅ弄(いじ)り、ナオミのまだ男を知らない幼いおマンコの穴を指でほじくり触ってくる。
「ああああ~~~♡テツヤ~~~♡そこはダメダメ、アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡」
ダメと言ってるのに、AI<テ・ツ・ヤ>はおマンコ弄(いじく)りを止めない。
ナオミがダメダメ言いながら「アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡」と喜んでいるのを、<テ・ツ・ヤ>は察知しているのだ。
ナオミは、エロ乳唇舌愛撫+クリトリスおマンコ手指弄り愛撫を、<テ・ツ・ヤ>に頼んでバーチャル1時間続けてもらった。
「アンアンアンアン♡アンアンアンアン♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡イク~♡イク~♡イク~~~~♡イクううううう~~~~~♡」
ちなみに、この女子がカラダを愛撫されてイクことやそのイクまでの時間も、個別に設定できる。
ナオミは、5分に設定した。だから1時間のあいだに、20回イッた。
イクときの快感度は、男子がイクときの十数倍。
なお、乳房や股間などの場所は、カラダの他の部位よりも数倍気持ちいい設定だ。
ナオミは、完全に<ひとりチンマン>に浸りきっていた。
『ああああ・・・わたし、もうすぐセックスをするんだ・・・・・』
相手はAIドールとはいえ、肉感を伴う。リアルのセックスとほぼ同じ。
女子中学生にとり、リアルセックスは敷居が非常に高く、夢物語。
『ああ・・・ついに、ついに、夢にまで見た快楽がすぐそこに!』
それをしながら<テ・ツ・ヤ>は、ナオミの首筋から、肩肌、二の腕(上腕)、わきの下に順々にキスし、そしてエロいぷるんぷるんお乳の上からキスをしてきて、乳輪の周りを焦らしナメてくる。
「あ~♡あ~♡あ~♡あ~♡アアアアア~~~~ン♡」
ナオミが焦らしに耐えられなくなったその時、<テ・ツ・ヤ>の唇がナオミのエロ乳の乳輪にしゃぶりついてくる。
「うれしいわ~~~~~ッ♡」
<テ・ツ・ヤ>は、ナオミのエロ乳をいやらしい音を立ててチュパチュパ、チュパチュパ熱烈に吸ってくる。
「アンアンアンアン♡アンアンアンアン♡アンアンアンアン♡アン♡アン♡アン♡アン♡気持ちいい~~~~~~~~~♡」
<テ・ツ・ヤ>は、ナオミのエロ乳をしゃぶりながら、ナオミのクリトリスを指でくちゅくちゅく、くちゅくちゅ弄(いじ)り、ナオミのまだ男を知らない幼いおマンコの穴を指でほじくり触ってくる。
「ああああ~~~♡テツヤ~~~♡そこはダメダメ、アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡」
ダメと言ってるのに、AI<テ・ツ・ヤ>はおマンコ弄(いじく)りを止めない。
ナオミがダメダメ言いながら「アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡」と喜んでいるのを、<テ・ツ・ヤ>は察知しているのだ。
ナオミは、エロ乳唇舌愛撫+クリトリスおマンコ手指弄り愛撫を、<テ・ツ・ヤ>に頼んでバーチャル1時間続けてもらった。
「アンアンアンアン♡アンアンアンアン♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡イク~♡イク~♡イク~~~~♡イクううううう~~~~~♡」
ちなみに、この女子がカラダを愛撫されてイクことやそのイクまでの時間も、個別に設定できる。
ナオミは、5分に設定した。だから1時間のあいだに、20回イッた。
イクときの快感度は、男子がイクときの十数倍。
なお、乳房や股間などの場所は、カラダの他の部位よりも数倍気持ちいい設定だ。
ナオミは、完全に<ひとりチンマン>に浸りきっていた。
『ああああ・・・わたし、もうすぐセックスをするんだ・・・・・』
相手はAIドールとはいえ、肉感を伴う。リアルのセックスとほぼ同じ。
女子中学生にとり、リアルセックスは敷居が非常に高く、夢物語。
『ああ・・・ついに、ついに、夢にまで見た快楽がすぐそこに!』