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バーチャルお見合いシステム
第14章      (4)中2女子ナオミとAI男子25歳<テ・ツ・ヤ>
「テツヤ~~~♡お願い~♡わたしのおマンコに、テツヤのチンポを、入、れ、て~~~~~♡突っ込んでええええ~~~~~~~~ッ♡」
ナオミは、女子中学生らしからぬエロく卑猥な言葉で、絶叫していた。
ナオミは、このバーチャル空間で<テ・ツ・ヤ>と既に3時間もエロい時を過ごしていた。
20回もイッた。
ナオミの可愛い幼い顔は、オンナのエロいアヘ顔になっていた。

<テ・ツ・ヤ>が棒状カチカチのチンポを、ナオミのエロ乳すっ裸M字開脚のおマンコ穴に、突進させてきた。
ぬっぷううううううううううううう~~~~~ッ!
「あああああああ~~~~~ん♡気持ちいい~~~~~~~~~♡」
ナオミのおマンコ穴はビチョビチョ、<テ・ツ・ヤ>のチンポ頭はヌメヌメ。
凄まじい快感が、ナオミのエロ乳すっ裸のカラダの中を突き抜けた。

<テ・ツ・ヤ>のチンポが、いきなりナオミのおマンコの穴の奥まで一気に突っ込まれた。
ゆっくりスロー挿入の設定も可能だが、ナオミは早くセックスしたかったのだ。
「ああああ・・・いきなり・・・でも、めちゃくちゃ気持ちいい~~~~~♡」

ナオミは、ごくりと息をのんだ。一呼吸置くと
「テツヤ、お願い~♡ズコズコして~~~♡わたしのおマンコをチンポで突いてええええ~~~~~~~~ッ♡」
と<テ・ツ・ヤ>に要求した。
始まった。

「アンアンアンアン♡アンアンアンアン♡アンアンアンアン♡アンアンアンアン♡
気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡
セックス気持ちいい♡セックス気持ちいい♡セックス気持ちいい♡セックス気持ちいい♡
チンポ気持ちいい♡チンポ気持ちいい♡チンポ気持ちいい♡チンポ気持ちいい♡
アンアンアンアン♡アンアンアンアン♡アンアンアンアン♡アンアンアンアン♡」
このズコズコ中の女子の快感は、先ほどイッたときと同程度のもの。ちなみに射精の瞬間は、さらにその数倍の快感になる。
ナオミは、<テ・ツ・ヤ>とのバーチャルセックスのあまりの気持ち良さに、夢うつつになっていた。

30分間のズコズコタイムが終わり、<テ・ツ・ヤ>がチンポから精子をナオミのおマンコの中に勢いよくほとばしり出してきた。
精子が身体に染み通っていく感覚も、女子は味わうことができる。
ナオミは、失神設定をしていた。ナオミは激しい快感と共に気を失った。
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