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バーチャルお見合いシステム
第15章      (5)<ひとりチンマン>の評判あれこれ
**********(バーチャル)

バーチャルラブホテルの室内に、中2女子ナオミと25歳男子モデルのテツヤが転送された。
ナオミは、スリムな裸身とエロいぷるんぷるんお乳の、一糸まとわぬすっ裸。
テツヤは、高身長筋肉質の精悍な、チンポが棒状カチカチの鋭角突っ立ったすっ裸。

「わたし、ナオミ~♡テツヤ~~~♡エッチしてええええ~~~~~ッ!」
ナオミは感極まって、自分からエロ乳すっ裸をテツヤのチンポすっ裸の胸に飛び込ませた。
「うわあああーッ?女子中学生がすっ裸で自分から抱きついてきたーッ!夢のようだーッ!」
どうやらテツヤは性的に興奮すると、心の声が外にだだ洩れのようである。
『そういうことはオブラートに包んで口に出さないでほしいな・・・』
ただナオミは、AI<テ・ツ・ヤ>の無声状態にほとほと嫌気がさしていたので、ま、いいか、と思った。
『まさか、<テ・ツ・ヤ>の本物とバーチャルセックスをすることになるなんて・・・なんて幸運』

「ナオミのすっ裸、いっぱいエッチしてあげるよーッ!ナオミーッ!」
テツヤが、ナオミのエロ乳すっ裸をダブルベッドの上に仰向けに押し倒してきた。
ナオミが仰向けになると、テツヤが
「ああーッ!可愛い女子中学生のすっ裸ーッ!」
と狂ったように叫びながら、すぐにチンポすっ裸で抱きついてきた。
ただいきなり強く抱きしめてくるかと思いきや、テツヤは、ナオミの裸身をふんわりと優しく包み込むように抱きしめていた。
『ああああ~~~ッ、さすがオトナ~~~ッ、余裕のある頼りがいのある包容力~ッ』
抱きしめられたその性感は、<ひとりチンマン>のときと同じ程度。
ナオミは、その強い快感に浸りながら、ウットリとした。

「ああーッ!ナオミの女子中学生のカラダ、めちゃくちゃ可愛いーッ!顔が可愛いーッ!お乳が可愛いーッ!腰つきが可愛いーッ!おしりが可愛いーッ!おマンコも可愛いーッ!ナオミの女子中学生の可愛いすっ裸がめちゃくちゃ欲しいーッ!」
テツヤの自分を褒め倒す言葉に、ナオミは強い喜びに震えた。
「テツヤ~~~~~ッ♡わたしのカラダをテツヤにあげる~~~♡テツヤ、わたしを犯して~~~~~ッ!わたしのお乳すっ裸を激しく犯してええええ~~~~~ッ!」
ナオミの「犯して」言葉に、テツヤの性欲が爆発した。
テツヤのバーチャルチンポがナオミのおマンコ穴に突撃してきたのだった。
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