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バーチャルお見合いシステム
第15章      (5)<ひとりチンマン>の評判あれこれ
ぬっぷううううううううううううう~~~~~ッ!
テツヤのバーチャルチンポがナオミのバーチャルおマンコの穴に突っ込まれてきた。
その感触は、<ひとりチンマン>のものとほとんど同じ。
「気持ちいい~~~~~~~~~~♡」

ただAI<テ・ツ・ヤ>はいきなりピストンを始めたが、このテツヤはおマンコに突っ込むとしばらくじっとしてくれた。
リアルセックスだとこれは、チンポをおマンコになじませる行為だったりする。
「ナオミ、僕のチンポ、気持ちいい?」
「気持ちいいよう~~~♡テツヤ~~~♡」
「じゃ、ピストン始めるね?」
「うれしい~~~~~♡強く突いて~~~~~♡」
テツヤがチンポすっ裸でナオミのエロ乳すっ裸を抱きしめてきて、腰を振り始めた。

「ナオミ!ナオミ!ナオミ!ナオミ!ナオミ!ナオミ!ナオミ!ナオミ!」
「テツヤ♡テツヤ♡テツヤ♡テツヤ♡テツヤ♡テツヤ♡テツヤ♡テツヤ♡」
エロ動画ではピストンのとき男子がほとんど声を発しないで黙々と突いているのが、ナオミは不満だった。
おマンコを突かれてる時は気持ちいいし男子とつながっている感動もあり、女子は目をつむっていることが多い。真っ暗な中、相手の存在を感じるのは物理的な接触だけというのは寂しい。
「ああ、ナオミ!ああ、ナオミ!ああ、ナオミ!ああ、ナオミ!」
彼が自分を激しく呼び、自分を求めているという実感。

ただ。
「JC裸!JCお乳!JCおしり!JCおマンコ!JCとついにセックス!JC、最高ーッ!」
と言う、テツヤの変態性癖のあからさまな言葉はちょっと引く・・・
激しいピストンは30分続き、テツヤはナオミのおマンコの中にバーチャル精子をほとばしり出した。
「ああああ~~~~ん♡テツヤの精子、めちゃくちゃ気持ちいい~~~~~ッ♡」

その後は、おマンコからチンポを引き抜かないでそのまま2回戦ピストン開始。
「ナオミ!ナオミ!ナオミ!ナオミ!」
「テツヤ♡テツヤ♡テツヤ♡テツヤ♡アンアンアンアン♡アンアンアンアン♡アンアンアンアン♡アンアンアンアン♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい♡気持ちいい」
20代半ばの大人の男との喜びのバーチャルセックスを、ナオミはたっぷりと堪能した。
「ナオミ、なんて可愛い女の子なんだ!ナオミとバーチャルセックス、天国だーッ!」
テツヤの発する言葉を聞きながら、ナオミはバーチャル一か月、抱かれた。
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