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バーチャルお見合いシステム
第17章 通常仕様の設定一挙解説(とある高校生カップルの1日)
2回目(バーチャル2か月目)も、ヒロキとルミナはバーチャルセックスやりまくり。
2人は狂ったようにチンポズコズコ、マンコズコズコ。乳房揉みしだき、尻触りまくり。

なお1回目のバーチャルセックス一か月は、1日24時間で平均40回セックスし、合計一千回セックスした2人。
これはリアルに換算すると、リアル1日2回ずつとして実に500日分である。
いくら性欲が底無しといっても、飽きもせずによくやるなあ。リアルだと初セックスから三カ月は猿のようにやりまくりだが、それを500日間続けるとは。十代の性への執着、恐るべし。

その後の、この2人の状況は、次の通り。

リアル午前11時~午後1時、昼食(カップ麺)を挟み、午後1時半~3時半~5時半~7時半、夕食(カップ麵+お菓子)、午後8時~10時~

翌日9月2日日曜日午前0時~2時、睡眠6時間、朝食(カップ麵)、用便、午前9時~(以下、前日と同じ)~

その翌日9月3日月曜日午前9時にチェックアウト、遅刻し登校。
午後は、ルミナは30分間の<ひとりチンマン>講習会参加。
午後2時、ヒロキとルミナはシティーホテルにチェックイン。その後、学校を1週間休み(学校は実は1週間の臨時休校になった)、バーチャルセックスやりまくり。

1週間後、ヒロキとルミナは数年間連れ添った仲の良い夫婦みたいな間柄になっていた・・・・・
バーチャル内1年を過ぎるころ、ようやくセックス以外のことをバーチャル内でするようになったという。

オプションで作ったテニスコートや卓球場、バスケコートやバレーボールコート、野球グラウンドやサッカー場で、スポーツを楽しむことも多くなった。
例えば野球だと16人のNPCを作り、9対9の試合が可能。
2人の運動能力を引き上げ、ファインプレーをしたり特大ホームランを打ったり。

キッチンをオプション増設し、いろいろな料理を作った。
食事が可能な設定、酒を飲んで酔っ払うような設定も可能。

そして、たまに勉強もした。バーチャル力で記憶力を高めると、勉強がすごく面白かった。
(この高めた学力はその後のリアルでも維持されるという副作用があったのだが、この時は誰も気づいていない。リアルに戻った後の2人は学校トップ成績の優等生になり、大人になったヒロキは弁護士、ルミナは国家の官僚になるのだが、それは後の話)
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