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バーチャルお見合いシステム
第18章 新機能(1)同窓会=50歳男ミチオと48歳女ナナ・カナ・ミナ
「え・・・っと、きみら、誰?」
ミチオは、3人のローティーン女子たちのロリいな裸身をナメるように見ながら、尋ねた。
「みっくん♡鏡で自分の姿を見て~~~♡」
なに?みっくん?その呼び方は・・・と思いながらバーチャル室内の壁の鏡を見たミチオ。
そこには、中3のころの自分の姿が映っているではないか???
今は頭の毛は薄く、しかも白髪だらけ。しかし鏡の中の自分は、黒い髪がふさふさ。
お腹も太ってなくて、ぺちゃんこだ。

「と、いうことは・・・」
と、ミチオは3人の女の子たちに目を向けた。
女の子たちの可愛い顔には、見覚えがあった。学校でも外出先でもミチオの視界に常にいた。本屋に行ってもファミレスに行ってもコンビニに行っても3人と常に会うので、少し気味が悪かった。
「ナナ?カナ?ミナ?」
「「「えへへへ~~♡やっと思い出してくれた~~~♡みっくん、ひさしぶり~~~♡」」」

ミチオは、ナナ・カナ・ミナの幼い細身の裸身をじろじろ見ながら
「それじゃ、Vの新機能というのは・・・」
「「「そう、若返り♡そして3人以上♡」」」
若返りが可能な原理はよく分からない。
ただ、Vの肉体コピーというのは写真スキャンを元にしているらしく、卒業アルバムなどに当時の写真(できれば身体のラインが際立つ体操着姿など)が残っていれば再現可能という。

ナナ・カナ・ミナがニヤニヤし
「「「みっくん♡おチンポ、すごいことになってるね?あたしたちのおマンコにチンポを突っ込みたいの~?」」」
え?とミチオは自分の股間を見る。
中学生時代のミチオのチンポは皮をかぶっていた。棒状カチカチにそそり立つバーチャルチンポは、皮がむけたチンポだった。
「え?あ?お?」
ミチオはなんだか恥ずかしくて、しどろもどろ。

「「「みっくん♡うれしい~~~♡あたしたちも、みっくんとエッチしたいし~~~♡というか、中1のときもあたしたち、みっくんとエッチしたくて、みっくんの前にお乳すっ裸を投げ出す計画も立てていたんだよ~~~♡」」」
「・・・」
「「「でも、邪魔が入ったり考え直したりして、断念したけどね♡やるからには生で入れてほしかったし、中に出してほしかったわけで、妊娠の危険が大きいってことで」」」
「・・・」
「「「そもそも勇気がなくて話もできず、みっくんの視界に入ることしかできなかったし♡」」」
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