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コンビニエンス好きな女
第1章 コンビニエンス好きな女…
 ⑨
 
 僕の反り返っているチンポを見て…

「ふ、ふうぅん…まぁまぁね…」

 淫靡な目をしてそう呟いた。

 ピチャ、ピチャ、ピチャ…

 彩ちゃん女子社員さんは、その間も黙々とオーナーの股間を舐めている。

「も、もっ…と…こっち…へ…」

 昂ぶった目で更に手招きし…

「あっ…」

 なんと…
 目の前まで近寄ったチンポを握ってきたのだ。

「うわぁ…若い匂いがするぅ…」

 そしてそう呟いた瞬間に…

「あうっ」

 オーナーは僕のチンポを咥え、そして…

 ジュボ、ジュル、ジュルル…
 なんと、しゃぶってきた。

 ジュボ、ジュル、ジュルル…

 ピチャ、ピチャ、ピチャ…

 オーナーがチンポをしゃぶる音…

 彩ちゃん女子社員さんがオーナーの股間を舐め続けている音…

 ジュボ、ジュル、ジュルル…

 ピチャ、ピチャ、ピチャ…

 そんな淫靡なハーモニーが、リビングに響いてきていた。


「あ、う、うぁ、ぅぅ…」

 久しぶりのフェラの快感と、抜群のオーナーのフェラテクニックにより…

「あ、ぁぁ、うぁ…」
 瞬く間に昂ぶってきてしまい、オーナーの口の中でビクビクと震えてしまう。

「あ…」

 すると、そんな僕の気配を感じたのだろう…
 スッと唇を離してきたのだ。

「やっぱり…若いわねぇ…」
 唇を離し、僕の顔を見ながら、そう囁いてくる。

「じゃぁ…」
 そしてオーナーは…
 驚きの言葉を言ってきたのだ。


「じゃ、このまま…」

 彩ちゃんに挿入れて…

「えっ?…」

「このまま…
 後ろから、彩ちゃんに…」

 挿入れるのよっ…

「え…」

「さあっ、早くっ」

 オーナーの股間を舐め続けている彩ちゃんの後ろから挿入れろと…

 その口調は…

 有無を言わさぬ…

 強さがあった。

「さぁ、早くっ」

「あ…は、はい…」

 そして僕は…

 四つん這いでさっきからずうっとオーナーの股間を舐め続けている彩ちゃん…

 その彼女の後ろに立ち…

 プリっとした綺麗なお尻を掴み…

 ジュブ、ジュブブ…

「は…んん…」

 挿入れた…




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