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コンビニエンス好きな女
第1章 コンビニエンス好きな女…
 ⑧

 そんな目の前の妖しい痴態から…

 目が離せなくなってしまい…

 そして…

 絶句し…

 固まってしまっていた…


 ピチャ、ピチャ、ピチャ…

「ぁ…ぅん…ね、ねぇ…き、キミぃ…」

 するとオーナーはそんな僕を、その淫靡な目で見つめ…
 手招きをしてくる。

 ピチャ、ピチャ、ピチャ…

「ん…ぁ…こ、こっち…にぃぃ……」

 そして僕はそんなオーナーの、彼女の痴態に魅入ってしまいながらも…
 フラフラと彼女と彩ちゃんの二人の元に導かれていく。

「………」

「さ、さぁ…キミも…ぬ…脱い…で…」

 僕は…

 その彼女の言葉に、まるで催眠術に掛かったかのように…

 服を脱いでいく…

 ピチャ、ピチャ、ピチャ…

「は…ん…あ、あ…や…ちや…んん…」

 彼女はそんな昂ぶった喘ぎ声を漏らしながら、カラダをのけぞり、そして股間を舐めている彩ちゃんの頭を両手で押さえる…

「さ…さぁ…早くぅ…そ…れ…もぉ…」

 ピチャ、ピチャ、ピチャ…

 パンツ一枚の姿になって呆然と立ち尽くしていると、そう囁き…

「さぁ…こっち…へ…」
 僕はパンツを脱ぎ、両手で股間を押さえ、導かれたようにオーナーの目の前に立った。

 僕のチンポは、痛いくらいに…

 猛り…

 勃ち…

 先から透明の液体を垂らしていた。

 ピチャ、ピチャ、ピチャ…

「はぁ…ふぅ…て、手を…退け…て…」
 オーナーはずうっと彩ちゃん女子社員さんに舐められ続けているせいか、かなり妖しい、昂ぶった、濡れた目をしながらそう囁いてくる。

 あ…

 僕は…

 まるで、その妖しい目の魔力に魅入ってしまったかのように…
 股間の手を外した。

 その瞬間、痛い位に猛り勃っていたチンポは勢いよくお腹に当たり、ビクビクと小さく震えながら…
 反り返る。


「ふ、ふうぅん…まぁまぁね…」

 オーナーは…

 淫靡な目をしてそう呟いた…




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