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Dear.M ~例えばこんな風に貴女を壊す~
第7章 本気の代償
「うぅそっ、じゃ…なぃっ……」

執拗なクリ責めに喘ぎ悶えながら…
私は今…本気で後悔していた。

もう天音はどうでもいい相手じゃない。
ずっと一緒にいたいと思える存在になってる。

夫に絶対にバレてはいけないと同じほどに、天音に知られたくない。

大好きな相手に嘘をつき通さなければならない。
それがこれほどの後悔を私に突き刺してくる。

【なんで?…なんでそんなに嘘をつくの?……美海さんはワタシのモノなの……もうそう決めたの……だからワタシに嘘をついちゃいけないの……】

だったら…
美海さんが一番素直になる方法で尋問してあげる。

「ねぇ?…乳首を縛って、ローター貼りつけて…なんでクリには何もしてないと思う?……」

「っ…それはっ…ぁん……舐めたいから?……」

「そうなんだけどね…知って欲しいの……玩具よりも何より誰より…ワタシにされるのが一番だって……」

ワタシは、ちゅぅぅっ…と、尖ったクリを更に吸いだしていく。

吸引玩具?…それはこんなに取れちゃうんじゃないかってほどに吸ってくれる?

「ぁぁっ…取れちゃうっ…クリっ…伸びきっちゃうっ……」

その吸引力のまま、舌先で小刻みに弾きまくる。

「逝くっ…逝くぅっ……」

ガクガクと震えて…絶頂を訴えるのに、天音は止めようとしない。

伸びきったかのようなクリを甘く噛んだ…そのままガジガジと歯で潰し続けてくる。
痛みはない。
指とも唇とも違う感触で快楽に噛み殺してくる。

「ぁあっ…凄いっ……こんなのっ…知らないっ……だめっ…ずっと逝く…逝くの止まんないっ……許してっ…天音っ…お願いっ……」

拘束された腕を下敷きにして、私は身悶え続けてる。

「許して欲しいの?…だったら…ほんとのこと…話して……」

クリに口を着けたまま、天音は問い質す。

「…はぁっ…はぁっ……してないっ……なんにもっ……ぅわぁっ…ぁぁっ……」

バイブのスウィングが始まり、亀頭が子宮口をノックを再開した。
乳首の振動もマックスにされると…チリンチリンと鈴の音が鳴り止まない。

そして、クリがガジガジされていくと……

「ぁぁあっ…逝くっ…ぜんぶっ、ぜんぶっ…逝っくぅぅっ……」

自由を奪われた身体は可能な限りに跳ねまくっていった。
逝っても逝っても止まらない絶頂。
連続絶頂なんかじゃない。
永遠の絶頂に身体が思考が壊れていく。
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