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Dear.M ~例えばこんな風に貴女を壊す~
第6章 蜜月
【そうだよね…美海さんはただのMじゃない…ある意味流行りの二刀流?…苛められるだけじゃない…むっつりM……して…思うように…気持ちいいよ……】
黒いレースのショーツに包まれたお尻。
ワタシの手が這うとキュッと強ばる。
お尻を撫で合い、乳首を捏ね繰り合い、舌を絡め合う。
ワタシは乗ってきた。
撫で揉んでいたショーツの中に手を入れていく。
お尻から外側へと手を這わしてショーツを下げていく。
「はぁっ…やっぱり恥ずかしいっ……」
【それって本気で言ってます?……】
「だめ?…ワタシは全裸なのに……」
ワタシは膝を開いてベッドにペタンとなりながら、美海さんのショーツを脱がせていく。
クロッチが淫裂から離れると、予想通り愛液が何本もの糸を引いていく。
「糸引くほどびちょびちょにして……変態なんだから……」
【言われるの…好きでしょ?……】
【…そんな言い方……酷いよ……】
でも、耳にこびりつく響きに…ゾクッとする。
ワタシはまずは右の乳首を鼻で転がす。
ショーツを膝まで下ろすと、美海さんは膝を浮かせる。
脛から脹脛までずらすと左乳首を同じように転がしてく。
美海さんはもっと強くと、ワタシの頭を抱え込む…のをすり抜ける。
「…っ…天音…ちゃん?……」
【もっとって顔に書いてあるよ……】
ワタシは頬を赤くする美海さんを見つめながら、肩を押した。
なんで?…そんな顔をして腕を伸ばす美海さんは背中からベッドに落ちていく。
脹脛に引っかかったショーツのせいで膝はちゃんと立っている。
「美海さんのおまんこ…見せてね……」
ショーツは抜いてあげない。
そのまま膝を割り開いていく。
浅く胡座をかくような格好。
それだけで卑猥だ。
「閉じちゃだめですよ……」
「恥ずかしいよ……ぁぁ……だめぇ……」
ワタシは膝から内腿へとゆっくりを手を這わし下りていく。
掌が近づくほどに、淫裂はひくひくと震えて涎を垂らしていく。
もうシーツまで垂らしてる。
てことは、お尻まで濡らしてるってことだよね…。
「視てる?…だめっ……視ちゃ…ぃやだぁ……」
そんなことを言いながら、美海さんは近づくワタシの手に手を重ねてるだけ。
抵抗も、隠そうと膝を立てようともしない。
「丸見えだから…美海さんのおまんこ…ここに旦那様のが突っ込まれてるなんて…やっぱり妬けちゃうなぁ……」
黒いレースのショーツに包まれたお尻。
ワタシの手が這うとキュッと強ばる。
お尻を撫で合い、乳首を捏ね繰り合い、舌を絡め合う。
ワタシは乗ってきた。
撫で揉んでいたショーツの中に手を入れていく。
お尻から外側へと手を這わしてショーツを下げていく。
「はぁっ…やっぱり恥ずかしいっ……」
【それって本気で言ってます?……】
「だめ?…ワタシは全裸なのに……」
ワタシは膝を開いてベッドにペタンとなりながら、美海さんのショーツを脱がせていく。
クロッチが淫裂から離れると、予想通り愛液が何本もの糸を引いていく。
「糸引くほどびちょびちょにして……変態なんだから……」
【言われるの…好きでしょ?……】
【…そんな言い方……酷いよ……】
でも、耳にこびりつく響きに…ゾクッとする。
ワタシはまずは右の乳首を鼻で転がす。
ショーツを膝まで下ろすと、美海さんは膝を浮かせる。
脛から脹脛までずらすと左乳首を同じように転がしてく。
美海さんはもっと強くと、ワタシの頭を抱え込む…のをすり抜ける。
「…っ…天音…ちゃん?……」
【もっとって顔に書いてあるよ……】
ワタシは頬を赤くする美海さんを見つめながら、肩を押した。
なんで?…そんな顔をして腕を伸ばす美海さんは背中からベッドに落ちていく。
脹脛に引っかかったショーツのせいで膝はちゃんと立っている。
「美海さんのおまんこ…見せてね……」
ショーツは抜いてあげない。
そのまま膝を割り開いていく。
浅く胡座をかくような格好。
それだけで卑猥だ。
「閉じちゃだめですよ……」
「恥ずかしいよ……ぁぁ……だめぇ……」
ワタシは膝から内腿へとゆっくりを手を這わし下りていく。
掌が近づくほどに、淫裂はひくひくと震えて涎を垂らしていく。
もうシーツまで垂らしてる。
てことは、お尻まで濡らしてるってことだよね…。
「視てる?…だめっ……視ちゃ…ぃやだぁ……」
そんなことを言いながら、美海さんは近づくワタシの手に手を重ねてるだけ。
抵抗も、隠そうと膝を立てようともしない。
「丸見えだから…美海さんのおまんこ…ここに旦那様のが突っ込まれてるなんて…やっぱり妬けちゃうなぁ……」