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Dear.M ~例えばこんな風に貴女を壊す~
第7章 本気の代償
その願いは切実なんだということは伝わる。
美海さんの目はもう蕩けてる。
でも…
【言ってないことあるよね?…言わなくていいことだって思ってるんだ……】
弄っていた美海さんの乳首をギュッとつねった。
【ワタシのこと…好きって言ったくせに……】
「…っん……痛いよ……天音……」
「ワタシも会いたくて…堪らなかったから……力…入っちゃった……」
ワタシは嘘をついていない。
毎日、毎日…美海さんのことばっかり考えてる。
「…だいじょぶ…驚いただけだから……」
「この前みたいに舐めて……お願い……」
して欲しくて仕方ない美海さんに、ワタシがねだった。
すれば御褒美がもらえるとか思ってるんだ。
「…ぅん…見せて……天音のおまんこ……ベッド…行こ……」
「我慢できない…もうここから舐めて……」
うんと甘えて見せると、美海さんは目を輝かせる。
「いいよ…舐めてあげる……」
私は、チュッとキスをして…屈み込んでいった。
恥毛を鼻で擽り回して…鼻で息を吸い込む。
厭らしい匂いが鼻腔に満ちる。
【天音の匂い……くらくらする……】
「脚…もっと開いて……」
天音は腰を少し落として膝を開いた。
この前もした…おまんこ舐めながら、私が膝をついて歩く。
舐めながら寝室に向かうんだと思った。
四つん這いになって、天音の脚の付け根に口許を突っ込む。
唇を尖らせれば濡れてることが解ってうれしくなる。
淫裂に舌を沿わすと頭を掴まれた。
「たくさん舐めて……すごく溜まってるんだから……」
舌先を上に向けると溢れる愛液が舌を伝ってくる。
【うれしい…天音も私を求めてくれてる……】
顔を股ぐらに押し込むように寝室へ向かおうとした。
でも、天音はがに股で私を押しやってくる。
頭を掴まれたまま押し戻されると、天音は玄関脇の戸棚を開けた。
「美海さんにね…プレゼント用意したんだぁ……」
おまんこを舐めながら、横目で天音の手元を見た。
【え?…それを私に……】
「プレ…っ、ゼントっ…んれっ…んぅっ……」
「…っ…喋らなくていいの…はぁ…ずっと舐めてて……」
そう言うと、ワタシは左手を頭から離して…真っ赤な首輪を美海さんに嵌めていく。
金具にリードを繋げていった。
「今日はね…美海さんはワタシのペットになるの……」
天音の声が嬉々として震えて聞こえた。
美海さんの目はもう蕩けてる。
でも…
【言ってないことあるよね?…言わなくていいことだって思ってるんだ……】
弄っていた美海さんの乳首をギュッとつねった。
【ワタシのこと…好きって言ったくせに……】
「…っん……痛いよ……天音……」
「ワタシも会いたくて…堪らなかったから……力…入っちゃった……」
ワタシは嘘をついていない。
毎日、毎日…美海さんのことばっかり考えてる。
「…だいじょぶ…驚いただけだから……」
「この前みたいに舐めて……お願い……」
して欲しくて仕方ない美海さんに、ワタシがねだった。
すれば御褒美がもらえるとか思ってるんだ。
「…ぅん…見せて……天音のおまんこ……ベッド…行こ……」
「我慢できない…もうここから舐めて……」
うんと甘えて見せると、美海さんは目を輝かせる。
「いいよ…舐めてあげる……」
私は、チュッとキスをして…屈み込んでいった。
恥毛を鼻で擽り回して…鼻で息を吸い込む。
厭らしい匂いが鼻腔に満ちる。
【天音の匂い……くらくらする……】
「脚…もっと開いて……」
天音は腰を少し落として膝を開いた。
この前もした…おまんこ舐めながら、私が膝をついて歩く。
舐めながら寝室に向かうんだと思った。
四つん這いになって、天音の脚の付け根に口許を突っ込む。
唇を尖らせれば濡れてることが解ってうれしくなる。
淫裂に舌を沿わすと頭を掴まれた。
「たくさん舐めて……すごく溜まってるんだから……」
舌先を上に向けると溢れる愛液が舌を伝ってくる。
【うれしい…天音も私を求めてくれてる……】
顔を股ぐらに押し込むように寝室へ向かおうとした。
でも、天音はがに股で私を押しやってくる。
頭を掴まれたまま押し戻されると、天音は玄関脇の戸棚を開けた。
「美海さんにね…プレゼント用意したんだぁ……」
おまんこを舐めながら、横目で天音の手元を見た。
【え?…それを私に……】
「プレ…っ、ゼントっ…んれっ…んぅっ……」
「…っ…喋らなくていいの…はぁ…ずっと舐めてて……」
そう言うと、ワタシは左手を頭から離して…真っ赤な首輪を美海さんに嵌めていく。
金具にリードを繋げていった。
「今日はね…美海さんはワタシのペットになるの……」
天音の声が嬉々として震えて聞こえた。