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山河学園 学生寮
第1章 兄弟
…うぅ…生だと流石に気持ちいいな…締まりもいいし…

守は入れた感じから合コンなどで誘われて抱かれる女の子達とは違って彼氏など特定の人間にしか身体を許して居ないタイプだと思うようなマンコで経験人数イコール付き合った彼氏orそれに近い人間だけ…

そう言う子ならば自分好みに出来るとまずは守がセフレにしても良いと思った…身体もまだ未開発でイク事は知っていたが中イキも確認したい…

守「いや?じゃないだろ?俺の事好きなんだろ?心配するな中になんて出さないから…出して欲しいなら別だけど…生の良さ教えてやるから…」

半分くらい沈め顔を見ながらそう言うど少し不安そうな顔をしたが桃香はすぐにこの状況は自分にとって悪くない事だと思いはしたがそれをあからさまに表情に出す訳には行かず小さく頷きこのままで良いと言う意思を示す…

それを見てクスッと笑い…

守「チンポでイッた事はある?」

彼氏達とは違って入れてもまだ動かしてもくれずにそう聞かれて恥ずかしいとは思いながら…

桃香「はぁっ…わ、わかんないです…」

守「…そう…じゃ俺ので教えてやるから…もう少し入れるぞ」

そう言って腰を動かして沈め桃香のマンコの中を確認するように腰を動かしながら好きな体位はあるかなど聞きながら本格的に動かし桃香は彼氏達とは違うほんとの絶頂に追いやられて2度目のそれが来た時には守が起き上がり呻きながらチンポを引き抜きお腹から胸まで身体中に精子をぶち撒けられた…

そして少し休んだ後守が二回戦だと告げて色々な体位で数度絶頂に追いやられて2度目は背中に浴びて守が後始末をしながらもう身動きも出来ない桃香に…

守「セフレにしてやるから…もっと体力付けな?あと抱いて欲しい時は…」

守がこの後の事を話すのも夢うつつに聞いてなんとか頷き説明した守は細心の注意を払って桃香の部屋を後にした…

久しぶりに女の身体で発散した事でスッキリして部屋でシャワーを浴びてぐっすり眠りについた…

桃香には抱いて欲しい時には言うようにはいいはしたが翌日の夜から毎夜守は桃香の部屋を訪れる…

SEXをしに行く訳ではなく…

守「俺のセフレにはちょっと物足りない…身体作りするからな?」

桃香はそう言われて来てくれた嬉しさと意味が分からずえっ?と言う顔したが苦笑する守が近寄って耳元で…

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