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山河学園 学生寮
第1章 兄弟
守「毎夜いっぱい愛撫するって言ってる…チンポは入れないから心配するな…」

桃香「!?えっ…」

守「まずは…キスから教えてやるから…」

そう言って唇を塞がれ色々言われてはやり直しながら数分近くキスだけをして…

守「次はフェラチオだ…昨日しただろ?今日は俺が射精するまでしてもらうからな?」

桃香はまさかこんな風になるとは思わずチンポこそ入れて来ないが身体中この前とは全く違う愛撫を執拗にされて自分でもびっくりするようなところまで気持ちいい…

足の先まで数日かけて愛撫だけされて指でこそイカせてはくれたが全くチンポを入れてくれない…ただ守はフェラチオで射精するだけ…

顎が疲れてしまうくらいになってようやく射精する守の精子を初めは身体に…そして出来るようになれと口内射精が基本だと教えられて…

数日後…桃香はとうとう我慢出来なくなって自らチンポを入れて欲しいとお願いしたがその日はして貰えず…

守「抱いて欲しいならちゃんと教えた手順を踏みな?今日はいつもと同じ…」

そう言われて翌日桃香は守が言う手順を踏んで抱いてもらう事が出来たがその気持ち良さは初めて抱かれた数倍気持ち良く隣に聞こえてしまうかと思うほど喘ぎ声を上げて翌日喉が少し枯れてしまうほどになっていた…

守は桃香の身体と意識を変えながら調教して半月ほど続けたところで終わりを告げて翌日からは守が来る事が無くなり桃香はすぐに抱いて欲しいと2日も我慢出来ず守に抱いてもらうようになった…

いくら管理人だとは言え毎夜女子寮に入るのはおかしく守は抱く部屋を桃香の部屋から自分の部屋に変えて桃香を抱く…そして今夜も桃香が来て…

桃香「…今日も…お願いします…」

守「クス…良いよ?…」

キスした後崩れるように座った桃香が守のズボンを下げてチンポを目の前にして上目遣いに見ながらフェラチオを始める…

性奴隷ではなくセフレなので変な言葉を強要はして居ないが唯一マンコに入れる時だけは言わせている…

それ以外は桃香が懇願する時だけで強要はしない…数ヶ月経って桃香のフェラチオもめちゃくちゃ上手くなっている…

桃香は守が興奮するようエロく巧みな舌使いと唇で亀頭や竿を締めながら守のチンポをフェラして射精するまでやめない…

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