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山河学園 学生寮
第1章 兄弟
力加減や舐め吸う時の動きなども本来の物に近い…いくら手抜き愛撫とは言え思わず出てしまうものもある…触る手や口の動きなどで桃香にはそれだけでも他の人とは違うと思うには十分で守にして貰っていると言う興奮も混じって桃香はあっと言う間に絶頂まで追いやられて行く…

桃香「止まっ、…っう、あ、くぅ、ん…っぁあ、ぁ、……っん、…ぁ゙あ?!なんで、ぁッ!ぁッイく、イく…っひぅ゙ぅ゙…ッ、ァあぁあっ」

守「クチュ…もうイッたのか?敏感だな…じゃ中も確認させて貰おうかな?」

そう言って桃香に被さるように這い上がって手を添えればそのまま挿入出来る体勢にして達して潤んだ目を鼻先まで顔を近づけ…

守「チュッ…桃香…欲しい?」

桃香「はぁっはぁっ…!?えっ?」

守「思いのチンポ入れて欲しい?って聞いた…」

桃香はそんな質問をされるとは思っておらず恥ずかしさと困惑に守の目を見てしまうが…

…ああ…言わないとして貰えない?

桃香「そんな…恥ずかしいから…」

守「俺のセフレになりたいんだろう?言えないなら言うまでしてやるけど?」

守がそう言って少し待ち桃香から言葉がない事から顔を下にずらして手をマンコに当て揉み擦りながら乳首まで吸って来る…

桃香はすぐに反応して声を上げてしまうが先ほどのクンニとは違ってイキそうになるとポイントをずらされてイカせて貰えない…焦れて身体を動かして気持ちいいところに当てようとしても守の手も口もスッと逃げてしまう…

そして守が耳元で…

守「守さんのチンポ…桃香のマンコに入れてって言うまでやめないから…クス…」

桃香「!?ヒィ!そんなぁ…身体おかしくなっちゃう!」

入れて貰える寸前までは桃香も知るSEXだったのに言わない事でこんな目に会うとは思わずその言葉を囁かれ数度焦らされ桃香は顔を手で覆ってその言葉を口にした…

同じ体勢で被さって来た守が…

守「チュッ…ホラ…ご褒美だ…生で入れてやるからな…」

桃香の返事も聞かずズブブッと熱く太いチンポが初めて生で入ってきて…

桃香「ひぐうっ?!、そんなぁっ、ひっあつい〜おっきい…ァッ、ぁあ!いやっ、赤ちゃんできちゃう…っ、だ、…っめ…ヒィ…」

守もあまり生ですることは無いがせっかく自らセフレにと言って来た桃香には生でのSEXでハメようと試してみるが案の定の反応だった…
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