この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
山河学園 学生寮
第6章 2人目と桃香
守「無理だろ?あいつに絶対求めて行かないって言うなら話しはしてもいいけど…そうなると多分他の日を求めて来る…俺と続けては出来ないだろ?」

そう言ってもやはり俯いたままで…

桃香「…振り向いて貰えないのは分かってます…でも好きなんです…だから捨てないで…悠介君は…守さんの言う通りにしますから…」

守「お前が他の男…あいつ以外に抱かれ無い限り相手はしてやるさ…気まぐれでデートも…もちろん夜の相手はしない…欲しいならあいつを呼ぶ事になる…前と一緒だ…元々セフレ関係だろう?そう言って抱かれてるんだ…下手な希望持ってると本当に切る事になる…これ以上あいつに俺とのSEXは減らさせ無い…それで良いなら今日も抱いてやるよ…嫌なら帰って大丈夫だ…他の子と寝るからな…」

桃香「!!!!…やっ…それで良いです…だから…」

桃香は守の雰囲気から言われる前に言葉にしたがそれ以上の言葉が返って来てこれ以上減らないと言う上にデートはして貰えるかもしれ無いと言うそれで今は十分だと…他の子を抱かれるのは嫌だと思った…

悠介は元々桃香の注意不足でバレている…実際には違うが…そう言う意味でも守との関係を続ける為には悠介には下手に物をお願いすると守との関係が減って行くと今回思い知った…

そして守の言う通り悠介のSEXが無くなるのは桃香も嫌だと思ってしまい返事も返せなかった事で守にもそう思われてしまったが今のままでは居てくれると言うならそれにしばらく甘んじていよう時思う…

桃香は守との交際より身体の関係を切られる事を恐れていると自らが気がついておらず交際第一ならすぐに反論も出来ていたがここまで狂わされた事でそれが出来なくなっていた…

ベットに上がって早々に守のチンポにむしゃぶり付き愛撫で蕩けそうな甘い声を上げて達した後桃香が跨って座った守の上に乗って自ら腰を振る…

守が最近桃香を上に乗せて中を責めながらアナルにも指を伸ばしていた…

そこの抵抗も減り今では舐めれば喘ぐほどに変わっていた…

指を入れる事さえ一本だけとは言え許してしまって居る…

動けなくなるまでそのまま動きに合わせて守も責めて来て射精する前に倒して激しく突き上げ身体に精子を浴びる…
/170ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ