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山河学園 学生寮
第6章 2人目と桃香
終わった後口元に来るチンポを綺麗にして守の気分でそのまま二回目をされる時と無い時で部屋に戻る時間が夜中か朝になる…桃香は朝帰る時の方が嬉しいが今日はする前にした話しのせいか…戻るよう言われて桃香は引き摺るように重い身体を部屋まで歩いて帰りベットにそのまま倒れ眠ってしまう…

翌日報告を兼ねて悠介が嬉しそうに来て話しを聞いて満点とは言えないが文句の無い内容だったのでセフレ関係から変わりそうな時は気をつけるよう言って…

守「桃香の件もお前の話し通りで行く…」

悠介「えっ?納得したの?」

守「クス…させたの…お前がもういいと思うまで割り当ての日は抱いてれば良いさ…」

悠介「うん…ありがとう…翌日休みだからいっぱい出来るかも…」

守「それは良いが壊すなよ…そうなると俺が大変なんだからな?」

悠介「…うん…俺が壊せる?って言うか壊れるって?」

守「色々お構い無しに求めて来るぞ…そう言う身体にしたからな半分はお前が…もう無理だろうと思う一回手前でやめてやれよ…」

悠介「あっ…それなら大丈夫…駄目な時は失神しちゃうし…」

ととんでもない事を言う…もちろん守も失神させる事はあるが…毎回それが出来るかと言えばやはりブレーキを踏んでしまう…加減をする…

少し呆れて守は本題に入る…

守「…あと…お前に一目惚れしてる子にお前を紹介してくれと頼まれた…元々狙ってた子だったんだが…どうしたい?」

悠介「えっ?どうって寮の子はやめておいた方が良いって…だから安全な桃香さんだけにしてるんだよね?」
 
守「まぁ…そうなんだが…一応お前に一目惚れしてるって聞けばな…俺が盗る事になるし一応の確認だ…セフレに持って行って見たいならしても良いぞ?」

悠介「…やってみたい…けど…桃香さんみたいにならない?兄さん色々面倒くさいみたいに見えるし…」

守「それは2人でやってるからな…俺1人だとああはならない…そうなって大丈夫なように対応してあるからお前に抱かせてるんだよ…」

悠介「…そうなんだ?じゃ俺だけなら上手くやれると思う?」

守「それは告白されてのお前の答え次第だろう?幾つか教えてやるからそれを試して駄目な時は諦めろ…特に問題ないだろう?そうなったら俺が貰う…」

悠介「分かった…それで良いよ…それと夏休み…海皆で行くんだけど…やっぱり相手選ぶ必要あるよね?」
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