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山河学園 学生寮
第6章 2人目と桃香
守「クス…そこまで考え無くて良いさ…行ける子いたら抱いて見たら良い…逃げられるなよ?クス…」

悠介「ちぇっ…まどかは上手くしたよ?」

守「そうだな…皆同じとは限らないぜ?そう言う意味でもやって見たら良い…但し…大学の名前とかは言うな…身分証なんかも置いて行け…金と着替えだけ持って行けば大丈夫なはずだ…」

悠介「分かった…」

そして悠介は守からのレクチャーを受けてすぐにはやめて置くと言って誰かを聞いて来たので名前を教えてやる…

悠介もどんな人なのか先に知りたい…自分に一目惚れなんてされた事はない…

悠介はそう思っていたが実際には数人いたが大学が違う事と当時彼女がいた事でそれを知る機会を失っている…

その彼女とはもう連絡も取って居なかったが同じ大学に進んだ女子から悠介の話を未だ聞いていたとは知らない…

桃香が2人のされるまま喘ぎ狂う…そんな中まどかから1週間ぶりに誘いの連絡が来て…

守「じゃ…ここ使って良いから…但し…この前バイトって言ってたろ?あれをここの清楚と中を整えて来い…」

そう言われて鍵と住所を預かってそこに行って見ると分譲マンション見たいだったが部屋は1DKでそう広くは無く奥にダブルサイズのベットと手前には2人掛けのソファーが埃を被って当時のままになっていた…

守が大学を卒業した年にお祝いで一人暮らしも経験しろと両親から買い与えられていた部屋だったが家具諸々を手配したあと数日もしない内に海外に行ったのでずっと空き家のままだった…

それを守は思い出して悠介のやり部屋に当ててしまう事を思いつき清楚を以前言っていたバイトにしてやらせる事にした…

悠介「…こんな部屋あったのか…」

悠介も知らない場所で持ち主は兄になって居るとの事でここに連れ込めばホテル代は要らないだろうと…

そしてすぐに見に来てそのまま部屋の備品諸々の確認をして…毎日大学が終わった後コツコツと掃除して行って連れ込める部屋になった…もちろんゴムも数箱持ち込んで…

タオルなど足らない物は兄が寮の備品から出してくれ交換の時には持って来るよう言われた…

防音などはほぼ大丈夫だと聞いてここなら好きに出来ると思う一方なんて言って連れ込むかを悩んでしまい兄に相談した…

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