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山河学園 学生寮
第6章 2人目と桃香
2人でそんな話しをして悠介はまどかをそこに連れ込む事にした…夏休み前に抱けるラストだろうと思いながら多分休み中の予定も知りたいのだろう…

桃香も休み中は普段と変わらないペースに収まって居る…流石に色々しなければならない事が増えて2人のSEXにばかり溺れているだけでは周りが許してくれない…

そして悠介に一目惚れしてるのはなんと四年で来年は院に進むらしい人で見た感じお姉さんって言う言葉がぴったりな大人の雰囲気がある…なのに数個下の俺に一目惚れ…子供に見えなかったのかと不思議だった…そしてそれを知ってから気がついたが悠介が食堂やフリースペースに居る時に向こうも友達達と来ると悠介を探して見つけると目線がこっちをチラチラ見ているのを知った…

悠介は余り女子とは話す事は少ないがそれでも同級生だと話す事も多いがそう言う時は殊更に視線を感じる…

とりあえず休みに入ってから紹介してもらう事にした…そして兄の持ち時間だった休みの日に桃香を抱く為に例の部屋に向かう…

ほんとは明日の予定だったが桃香の都合でこうして欲しいと言うので金曜日の夜になった…

悠介「服脱がして…」

入って来た桃香がベットに上がって来てそう言うと頷き悠介から衣服を脱がして行き勃起するチンポが見えると最近ずっとそれに目が釘付けになっている…熱い目線を受けるそれを膝立ちになって桃香の目の前に持って行き…

悠介「少しだけ舐めて…」

桃香の衣服を悠介が脱がして行く事をせずに悠介だけ脱ぎそう言われたので桃香は一度上目遣いに悠介を見て…

桃香「うん…はぁっ…凄い…」

といつ見てもそう言って手を添えて陰嚢からフェラをして来る…

悠介にフェラする時は基本手を使わせてやらず口だけでさせていたので今や言葉にせずにそうしてくれるし悠介の好きな責めも熟知したフェラは気持ちいい…

竿と陰嚢が桃香の唾液で濡れて亀頭に口を伸ばして来そうと思うのを見計らい悠介は腰を引いて…

悠介「ありがと…スゲ〜気持ち良かった…ホラ…桃香さんのも脱がしてあげるからさ…」

桃香は引く腰を追いかけフェラを続けようとしたが出来ず悠介の言葉にされるまま脱がされ…

悠介「うつ伏せに寝てよ?背中からしてあげるからさ…」
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