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山河学園 学生寮
第6章 2人目と桃香
仰向けなら押し倒したら良いがベットのサイズ的にうつ伏せには言ってなってもらうしか無く言う通りにして桃香は悠介が背中から責めて来る時は愛撫でもおかしくされる時だとゾクゾクしながら撫でて来る手に震えてしまう…

悠介は背中でさえ感じる桃香の身体の隅々まで把握したと言って良く愛撫も桃香限定ではあるが守に匹敵する愛撫が出来るようになっている…

そして桃香は守との時間を削った事には何も言わず受け入れて何か言われてしまうかもと思ったが兄から何かを言われてそう言う話しをする事をやめて悠介とはSEXだけに溺れるようになった…

その前から既にそうなっていたがポルチオイキがどんどん深くなって快感の虜になっている…それは守では味わう事が出来ず悠介だけだったので毎回それを期待して来る前からマンコが濡れてしまうようになっている…

守の言う通り桃香は今や悠介のチンポに堕ちて守だけに抱かれるだけでは足りなくなっていて悠介の巨根で奥を責めて欲しいと思う気持ちが常にあり守の言葉に反論も出来なかった…

そして夏休み中には守の仕掛けている事が桃香に伸びて来ている事も知らない…

桃香「ぃひっ、……ん!ん゙、ぐぁ、ぁ、っあぅ… ………っ!!っぁ、~~~~!!だ、…っめ…もう…きもち、いぃい〜もっとしてぇ…」

桃香は守に抱かれている時より悠介としてる時の方が欲望丸出しの喘ぎ声を上げるようになっている…

まだ背中を少し愛撫しただけでもっと快感が欲しくて臀部を上げてクネクネと触ってと行動で示して来て悠介もそれを見て手をそこに伸ばして行くが撫で回すだけで臀部を割ってアナルやマンコには触れてやらず焦らす意味で内腿には伸ばしてやるがそうしたら自ら脚を広げてマンコを触りやすくして来るがそれも無視する肩甲骨と背筋の間に這う舌と唇にビクビクしながら腰を動かしている…

その桃香を反転させて仰向けにして身体は脚の間に入ってそのまま被さり…

悠介「今日も凄いね…いっぱい気持ち良くするから…」

そう言って舌を出し唇を舐めゆっくり吸い付くと桃香も舌を出してそれに応えて激しく絡めて腹部に太くて熱いチンポが当たり奥がぎゅっと熱くなってもう入れて欲しくなっているが悠介がこんなところで入れてはくれないので責めてイカせて欲しいと乱れて悠介を唆す…
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