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山河学園 学生寮
第6章 2人目と桃香

…桃香さん…最近凄くなったなぁ…そう言えば兄さんがアナル触ってやれって…言ってたな…
アナルSEXがあるのは当然知っているが兄がまさかそこまで開発しようと思っていたとは思って居なかった…
元々の原因は悠介なのだが守がそれを教えるつもりがないので知らない…マンコに入れた後の責めでもはや悠介には敵わない為もう一つの快感アナル絶頂で嵌めるつもりだった…
それで悠介とは五分に持って行ける上悠介にはアナルSEXは相当困難で難しい為桃香のマンコは悠介がアナルは守がするつもりでいた…もう一つアナルには利点があり中に出して大丈夫だと言う点で悠介とは違ってずっと生でしてる守には面倒が無くなって気持ち良さが増えて回数も出来る可能性もあった…
ところが桃香が色々ごねる為鬱陶しくなり元々考えていた引き離し工作を夏休みに入れてしまい悠介とも下手すると出来なくなる…
そうとは知らず桃香は悠介の焦らし愛撫に悲鳴を上げ自ら乳首やマンコに手を伸ばしてしまいそうになる度悠介に阻止されてようやく達した時にはもう我慢の限界で…
悠介が下腹部の子宮の上を吸い舐めながら…
悠介「クチュ…ここに俺の欲しいでしょ?桃香さん好きだもんな?クチュ…ほら指が分かるよ…」
一本入っている指を舐めてる当たりを押し上げながら桃香に囁く…
桃香「ヒィッヒィッ…そこそこぉ…悠介君のおっきいおチンポでグリグリしてぇ…桃香の奥壊してぇえ」
悠介は残る片手でゴムを手に取りながら起き上がりゆっくり指も抜いてゴムを被せながら…
悠介「してあげるからおねだりしてよ?」
そう言って桃香にチンポをゴムを嵌めてマンコに当て擦る…
桃香「やぁ…も、桃香のマンコに悠介君のおっきいおチンポ入れてぇ!」
悠介「いいよ?じゃ後ろからさせてよ…お尻…俺に突き出して広げて見せて?」
そう言ってマンコからスッとチンポを離すと慌てて反転して腰を上げ悠介に臀部を突き出し片手で広げてもう一度懇願する…
…あっ…丁度いいや…
悠介「凄い格好だね…アナルまで見えてる…もしかしてここも好きなの?」
そう言ってマンコにチンポは入れず片手で広げているそこを悠介が広げて顔を寄せて行くと…
桃香「!?!?やだぁ…そこ!そこしちゃだめぇ!!」
まさか悠介にまでアナルを責められるとは思わずビクゥと顔を跳ね上げ痙攣してしまった…
アナルSEXがあるのは当然知っているが兄がまさかそこまで開発しようと思っていたとは思って居なかった…
元々の原因は悠介なのだが守がそれを教えるつもりがないので知らない…マンコに入れた後の責めでもはや悠介には敵わない為もう一つの快感アナル絶頂で嵌めるつもりだった…
それで悠介とは五分に持って行ける上悠介にはアナルSEXは相当困難で難しい為桃香のマンコは悠介がアナルは守がするつもりでいた…もう一つアナルには利点があり中に出して大丈夫だと言う点で悠介とは違ってずっと生でしてる守には面倒が無くなって気持ち良さが増えて回数も出来る可能性もあった…
ところが桃香が色々ごねる為鬱陶しくなり元々考えていた引き離し工作を夏休みに入れてしまい悠介とも下手すると出来なくなる…
そうとは知らず桃香は悠介の焦らし愛撫に悲鳴を上げ自ら乳首やマンコに手を伸ばしてしまいそうになる度悠介に阻止されてようやく達した時にはもう我慢の限界で…
悠介が下腹部の子宮の上を吸い舐めながら…
悠介「クチュ…ここに俺の欲しいでしょ?桃香さん好きだもんな?クチュ…ほら指が分かるよ…」
一本入っている指を舐めてる当たりを押し上げながら桃香に囁く…
桃香「ヒィッヒィッ…そこそこぉ…悠介君のおっきいおチンポでグリグリしてぇ…桃香の奥壊してぇえ」
悠介は残る片手でゴムを手に取りながら起き上がりゆっくり指も抜いてゴムを被せながら…
悠介「してあげるからおねだりしてよ?」
そう言って桃香にチンポをゴムを嵌めてマンコに当て擦る…
桃香「やぁ…も、桃香のマンコに悠介君のおっきいおチンポ入れてぇ!」
悠介「いいよ?じゃ後ろからさせてよ…お尻…俺に突き出して広げて見せて?」
そう言ってマンコからスッとチンポを離すと慌てて反転して腰を上げ悠介に臀部を突き出し片手で広げてもう一度懇願する…
…あっ…丁度いいや…
悠介「凄い格好だね…アナルまで見えてる…もしかしてここも好きなの?」
そう言ってマンコにチンポは入れず片手で広げているそこを悠介が広げて顔を寄せて行くと…
桃香「!?!?やだぁ…そこ!そこしちゃだめぇ!!」
まさか悠介にまでアナルを責められるとは思わずビクゥと顔を跳ね上げ痙攣してしまった…

