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山河学園 学生寮
第6章 2人目と桃香
軽くアナルで達していたが悠介には流石に分からない反応で桃香は…

…ヒィッ!う、うそ…い、今…お、お尻の穴で…いっちゃった…なんで…お尻まで…

桃香「もう!もう許してぇえ…おマンコにおチンポ入れてぇえ!」

悠介は桃香が相当感じていた事に驚きながら次回からここも責めて行こうと思った…

兄がこう言う風にした事に驚きながらも自分も誰かにやってみたい欲求も湧いて桃香の希望通り臀部を掴んでようやくチンポを沈めて行く…

散々焦らされアナルを舐められて初めて達してしまった事もあり桃香はチンポが半分以上入って来たところで仰け反り達してしまいこの日桃香は失神も許して貰えない激しい責めに悶絶してまた失神と失禁でベットを汚した…

悠介もそれとほぼ同時に中で射精してポルチオ責めのめちゃくちゃ気持ちいい蠢きの中で全て出してチンポを引き抜く…

桃香を失神させない方法がある事を知ったが後始末が大変だと思いながら済ませて桃香に掛布をしてそこを後にした…

桃香は2時間以上後になって部屋に戻りいつものようにベットに倒れ込むようにしてそのまま眠り翌日も朝ご飯は食べずに昼前まで寝ていた…

起きてシャワーを浴びる度昨夜の悠介のチンポの感覚が腹部に残っていてまだして欲しいと感じるのをお風呂で流していつもの生活に戻る…

桃香は2人に抱かれて以降モテるが告白もされていたが悉く断っている…守と比べて大学の男は子供に見えてしまう…そして誘って来る男の大半は身体が目的と分かる為笑ってスルーして来た…

夏休み中に守から一度デートしても良いと言う話しを聞いた…もちろん本人からではなく悠介がそう言っていただけなので守から正式に聞くまでは喜べ無いと次に守の部屋に行く日を指折り数えて待つ…

守が悠介に桃香にそう言って置くよう伝えていたのは事実だったが桃香にしてやるラストデートだと決まっている…

後は身体だけの関係も他の子を抱いてる事をバラして桃香にも男を近づけ寝たらそこで終わるか悠介の希望通りになるかの2択を桃香に選択させるつもりでいた…もしそこで抱かれず今の関係のままだった時はアナル処女を守が奪ってやるつもりでいた…

そうとは知らずに浮かれている桃香は院生の桃香がタイプだろう男と知り合う機会が訪れる…
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