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山河学園 学生寮
第1章 兄弟
守が何度出しても硬くおっきいままで桃香が翌日休みだと部屋に戻れないほどにされてしまう…それでも戻らないと行けない為守は最低3回は出す事で一度は桃香の口に出して貰わないと桃香が終わった後帰れなくなってしまうくらいに守のSEXにハマってしまった…

生ですることも慣れて今まで一度も中に出された事は無く桃香が無意識に求めても必ず外に出されている…

守が3度目を放って終わった後桃香は2時間ほど休み守の部屋から追い出されふらつく身体で部屋に戻ってベットにダイブしてそのまま寝てしまう…

翌日寮の清掃が終わった後から新入生達の荷物などが順次運ばれて来て春休み中には全員寮に入寮を済ませて先輩達から寮の決まり事などの説明を受け数日過ごして多少把握する頃から大学の授業などが始まる…

悠介は入寮した夜兄である守の部屋を訪れようと渡されていた鍵で部屋に入ったら女の喘ぎ声が聞こえて…

…!?えっ?兄さん…ここで誰か抱いてる?…

ドキドキしながら部屋をそっと覗いてみると兄が女の人に被さって腰を動かしているのが見えて…

…!!うわ…スゲ〜…大学の人かな?彼女は居ないって言ってたし…

少しだけ見て声を聞いているだけで勃起するほどエロくAVの数倍は興奮しそうな声だったが流石にこのままここに居る訳には行かないとフリースペースの方にそっと出て兄の部屋から出て来るのが同じ大学の人かを知りたくずっと見張っていたら深夜になって女子寮に入って行くのを確認して…

…兄さん…大学の子…抱いてるんだ…

その兄から女を抱かせてやるからと言う事は聞いていたが…悠介は彼女こそ居たがそこまでになる前に別れていて未だ童貞で早く捨ててしまいたいと思っている一方女の身体にも凄く触ってみたい…

大学一年の男が思う当然の欲求だったが悠介にとって兄は憧れの存在で兄のSEXを見たのは実はこれが初めてではなく2度目だった…悠介が高一の時に今よりもっと凄い内容だったが…

悠介は翌日食堂でその女の人が来るのを待っていたら友達と一緒に普通に入って来たのを見て美人だと思いながら兄があの人とさせてくれるのかもと勝手な妄想までしてしまって股間が膨らみそうになって慌ててそこを後にした…

その夜…

悠介「兄さん…入って良い?」

守「!…ああ…」
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