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山河学園 学生寮
第6章 2人目と桃香

まどかは頷きここに来るのに先ほどの駅の待ち合わせは不都合が多い…デートをしたい訳ではないのでそれでまどかに文句は無い…
食べ終わったものをゴミ箱に捨てて片付けて悠介が浴室に湯船を溜めに行く…
待つ間に…
悠介「まどか…飲み物とか何か好みある?お茶と水、スポーツドリンクは俺の好みで入ってるけど…好きなのあれば買っとくからさ?」
まどか「私もそれで大丈夫だけど…紅茶あったら嬉しいかも…私が買って来るよ?」
悠介「それは駄目…飲食関係は俺の管轄…気にしなくて良いさ…ホテル代に比べたら小銭だし…で?好きなのどれ?」
ペットボトルで売っている代表的な奴の名前を言って三種類ある中の二種ならどちらかで大丈夫と答え悠介は両方とも置いとくと言って…
悠介「あっ風呂溜まった見たい…ここバスローブとかないからさバスタオルで我慢してくれよ?」
普通の部屋なのでまどかは頷き悠介がじゃ案内するからとバスルームの脱衣所に入って使い方とタオルなど仕舞ってある棚などを確認させてくれて悠介は出て行った…
この日まどかはびっくりするような快感に悶絶して終わったあと夕方まで寝て起きたあとまた悠介にフェラチオをお願いされてそれで射精したあとお互いシャワーを浴びて悠介とは駅で別れて帰宅した…
…今日も凄かった…あんなに気持ちいいなんて…
と帰宅してもう一度風呂に入って腹部を抑えながらそう思ってまたすぐに欲しくなりそうだと思い恥ずかしさに顔を振って日常に戻る…
悠介はそのまま寮に戻って友達と晩飯を食べ海の話で盛り上がって部屋に戻りベットに入る…
…もう一回くらいはしたいな…
最近桃香は一回で終わってしまって興奮はしても後が続かない…まどかも今少し足らないがそこは慣らすしかないらしいので悠介は愛撫などは一切手抜きせずにギリギリを責めている…そうするからもたないのだが分かっていてもそれが当たり前になってしまった…
桃香にでさえ未だそうして狂わせている…まだSEX経験が足らない悠介はそう言う面で効率が悪いがそこだけはどうにもならず経験で解消するしかない…
兄からも手抜きせずに上手くやるよう言われている…そして夏休み寸前に兄から例の話しを先にしてしまおうと言われて兄弟である事は秘密なので…
食べ終わったものをゴミ箱に捨てて片付けて悠介が浴室に湯船を溜めに行く…
待つ間に…
悠介「まどか…飲み物とか何か好みある?お茶と水、スポーツドリンクは俺の好みで入ってるけど…好きなのあれば買っとくからさ?」
まどか「私もそれで大丈夫だけど…紅茶あったら嬉しいかも…私が買って来るよ?」
悠介「それは駄目…飲食関係は俺の管轄…気にしなくて良いさ…ホテル代に比べたら小銭だし…で?好きなのどれ?」
ペットボトルで売っている代表的な奴の名前を言って三種類ある中の二種ならどちらかで大丈夫と答え悠介は両方とも置いとくと言って…
悠介「あっ風呂溜まった見たい…ここバスローブとかないからさバスタオルで我慢してくれよ?」
普通の部屋なのでまどかは頷き悠介がじゃ案内するからとバスルームの脱衣所に入って使い方とタオルなど仕舞ってある棚などを確認させてくれて悠介は出て行った…
この日まどかはびっくりするような快感に悶絶して終わったあと夕方まで寝て起きたあとまた悠介にフェラチオをお願いされてそれで射精したあとお互いシャワーを浴びて悠介とは駅で別れて帰宅した…
…今日も凄かった…あんなに気持ちいいなんて…
と帰宅してもう一度風呂に入って腹部を抑えながらそう思ってまたすぐに欲しくなりそうだと思い恥ずかしさに顔を振って日常に戻る…
悠介はそのまま寮に戻って友達と晩飯を食べ海の話で盛り上がって部屋に戻りベットに入る…
…もう一回くらいはしたいな…
最近桃香は一回で終わってしまって興奮はしても後が続かない…まどかも今少し足らないがそこは慣らすしかないらしいので悠介は愛撫などは一切手抜きせずにギリギリを責めている…そうするからもたないのだが分かっていてもそれが当たり前になってしまった…
桃香にでさえ未だそうして狂わせている…まだSEX経験が足らない悠介はそう言う面で効率が悪いがそこだけはどうにもならず経験で解消するしかない…
兄からも手抜きせずに上手くやるよう言われている…そして夏休み寸前に兄から例の話しを先にしてしまおうと言われて兄弟である事は秘密なので…

