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山河学園 学生寮
第6章 2人目と桃香

あくまで寮の管理人と寮生と言う関係で通すことにして守が京子に顔合わせに待ち合わせ場所を指定してそこに悠介だけで行く事にした…
付き添って行くのは少し変で元々管理人が寮生の恋愛に首を突っ込んで来るのはおかしい…元々守が抱くつもりでいた女なので予定外だから仕方ない…
京子はずっといつ話しさせて貰えるのかとイライラしていたがようやく今朝言われて急いで部屋で支度をしてそこに向かう…言われた時間にはまだあるが嬉しくて急いで来てしまった…
京子は何故か年下の男を好きになる…SEXも京子がリードする事もあるが悠介はちょっと違う雰囲気が少し前からあり誰かと付き合っているのかと思って見ていてもそんな話しも素振りも見えず…悠介が入って来るまで寮内には気になる子は居なかったが一目見て惹かれてしまった…
三つ年上なので駄目かも知れないが出来れば一度でいいから抱いて欲しい…そこから始まる事もある…
過去2度京子はそうして年下の男と付き合う事になっている…振られた事は無いが相手に浮気されて京子が振っていた…
悠介が入って来て…
悠介「えっと…守さん?に聞いて…」
京子「…うん…来てくれてありがとう…私…貴方に一目惚れしちゃったの…」
悠介「それは聞いたけど…うーん…京子さん?でいいです?」
頷くので続けて…
悠介「俺…あんまり貴女の事知らないし…いきなりは…年上の人とか…」
京子「…そ、そうよね…じゃたまにこうして少し会って話しするだけでも駄目かしら?」
悠介「…まぁ…それくらいなら…」
京子「良かった…ねぇ?彼女とかは居ないのよね?」
悠介「彼女は居ないけど…セフレが2人…いるよ…一応秘密だから…」
京子「!?えっ?セ、セフレ?」
悠介「うん…まぁ成り行きでそうなって…それでも大丈夫?」
京子「…い、今は…会って話しするだけで…もし…」
悠介「わかんないけど…俺彼女いたらセフレとか作らないし…セフレは嫌?」
京子「!!…」
…この子…そんなに凄いのかしら…でも…
悠介「そっちならこの場でOKするけど…京子さん美人だし…」
京子「…い、いきなりは…話し飛びすぎてるから…とりあえず会って話し相手には…」
悠介「うん…彼氏とかじゃない友達って感覚でいいなら…」
付き添って行くのは少し変で元々管理人が寮生の恋愛に首を突っ込んで来るのはおかしい…元々守が抱くつもりでいた女なので予定外だから仕方ない…
京子はずっといつ話しさせて貰えるのかとイライラしていたがようやく今朝言われて急いで部屋で支度をしてそこに向かう…言われた時間にはまだあるが嬉しくて急いで来てしまった…
京子は何故か年下の男を好きになる…SEXも京子がリードする事もあるが悠介はちょっと違う雰囲気が少し前からあり誰かと付き合っているのかと思って見ていてもそんな話しも素振りも見えず…悠介が入って来るまで寮内には気になる子は居なかったが一目見て惹かれてしまった…
三つ年上なので駄目かも知れないが出来れば一度でいいから抱いて欲しい…そこから始まる事もある…
過去2度京子はそうして年下の男と付き合う事になっている…振られた事は無いが相手に浮気されて京子が振っていた…
悠介が入って来て…
悠介「えっと…守さん?に聞いて…」
京子「…うん…来てくれてありがとう…私…貴方に一目惚れしちゃったの…」
悠介「それは聞いたけど…うーん…京子さん?でいいです?」
頷くので続けて…
悠介「俺…あんまり貴女の事知らないし…いきなりは…年上の人とか…」
京子「…そ、そうよね…じゃたまにこうして少し会って話しするだけでも駄目かしら?」
悠介「…まぁ…それくらいなら…」
京子「良かった…ねぇ?彼女とかは居ないのよね?」
悠介「彼女は居ないけど…セフレが2人…いるよ…一応秘密だから…」
京子「!?えっ?セ、セフレ?」
悠介「うん…まぁ成り行きでそうなって…それでも大丈夫?」
京子「…い、今は…会って話しするだけで…もし…」
悠介「わかんないけど…俺彼女いたらセフレとか作らないし…セフレは嫌?」
京子「!!…」
…この子…そんなに凄いのかしら…でも…
悠介「そっちならこの場でOKするけど…京子さん美人だし…」
京子「…い、いきなりは…話し飛びすぎてるから…とりあえず会って話し相手には…」
悠介「うん…彼氏とかじゃない友達って感覚でいいなら…」

