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山河学園 学生寮
第7章 一晩限りのSEXと京子…
それを聞いて爆笑した兄を睨んで…

悠介「もう…兄さん!」

守「あはははっ…そんな事したのか?」

悠介「だって…ホテル代出来なかったら勿体ないじゃないか…まぁ向こうが払ってくれたけど…社会人だからって押し切られて…」

守「悪かった…お詫びに焼肉連れて行ってやるから怒るな…」

悠介「焼肉!?ホント?いつ?」

焼肉に負けて悠介はその話しはそこで終わった…そしてその女に2度と会う事も無かった…

翌日の夜高級焼肉店に連れて行ってもらいたらふく食べ兄が狙っている女ならああいう風になるかと聞いたら抱いて見ないとわからないらしくそう言う女には雰囲気があって京子はそれがありそうなので狙っていたと聞いてならば悠介があんな風にさせて見たいと他にも色々教えて欲しいと更なるレクチャーをお願いした…

守はそれとは別にある男の行方と現在を確認すべく探偵に依頼した…

悠介はSEXは好きでめちゃくちゃ気持ちいいし興奮もする…兄からレクチャーを受けて居なければ色々問題になっていたと自分でも思う…

しかし今のところ悠介は1人の女で満足出来る身体では無く相手が持たずに終わってしまう…

守曰くそうなるから複数人のセフレでカバーするのだと言う…守は年齢を重ねてある程度自制が効くようになったが悠介にはもうしばらくそんな事をしたら病むから発散出来るよう数人守の女でも抱けるなら抱かせてやると言われて変わりに相手を選ぶ事を約束している…

…兄さん…昔何かあったんだろうな…だから俺に…

同じ思いをさせないようわざわざ寮を進めそこの管理をしているのかも知れないと悠介は不意にそう思ってならば兄のそれに応える必要があるとSEXだけに溺れてしまわないよう他も大事にしようと考えてた…

そして京子とは変わらずに連絡とたまに会って話すだけで進展はして居ない変わりにまどかからの誘いが前より短い期間で連絡が来てやはりホテル代諸々の事を気にしていた…

それが無くなった途端にこうなればそう思う…一方で桃香とのSEXは更に激しい物になって桃香は悠介に抱かれると翌日の昼前までそこに篭ってしまう事が増えて戻るタイミングが難しくなっていた…

そして守とのSEXは蕩けて無くなるようなSEXで桃香はなんでも言いなりになって今や自らアナルを守に差し出している…

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